2021年3月5日金曜日

蒜山高原に雪は無し


3月5日(金) 0530起床 (ーーー) 
天気 雨
気温 7℃

夜中じゅう雨が山旅号の天井を叩いている。
0530時小止みになり期待して味噌汁カレーソーメンの朝飯を早々済ます


 
天気予報とアメダスを睨めっこするも回復は無い、本日の行動は中止で沈殿決定。
ならばとマスクをしてスーパーマーケットに食料の買出し、買い物が終わったら車内に備えたアルコールで消毒と云うルーティンを徹底化する
取り敢えず卵を茹でて備蓄する



蒜山高原に雪は無し、「上蒜山(かみひるぜん 1200m)」も雪は被っていない。雲に隠れた山頂には残っているのだろうか



蒜山高原から大山に向かう周回道路は全面通行止め、冬季除雪しない路線は吹き溜まりが残っているのだろう



蒜山周辺の登り残した山「朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん 1074m)」「三平山(みひらやま 1010m)」の登山口を確認するために「林道川上2号線」の起点から入る



1㎞も入ると雪で走れない、除雪しない林道からアクセスする登山口は今この時点でも偵察が必要である



回り込んで「林道川上2号線」の終点から入ると



2㎞入った地点の「三平山(みひらやま 1010m)」登山口まで雪は消えている。



入ってみないと分からない
中国山陰の山は、雪が消えるのを待つしかなさそうである

2 件のコメント:

  1. こんばんは
    通行止めですか、コロナ禍ですので人も来ないし、除雪までは手が回らないのですね。
    足慣らしの山は少し低めから始めないと雪が残っているので、溶けるのを待つしかない。
    ならば四国?または、敢えて雪山?
    天候待ちでしょうからじっくり考えないとですね。

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  2. 雪も良し、春の芽吹きも良しいい季節なのだが、その分雪は残り春に三日の晴れ無しだから行先を悩みます。ひと月中・四国で慣らして雪のアルプスへと云う目論みなれど果たして順調にいくかどうか。荷物を担ぎ歩きながら体を慣らすしか有りません。負荷を如何掛けるか難しいですが少しは頑張らないと「力」が付かない。夜の地酒が明日の復活に力を呉れるから良しでしょうか

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