2021年3月30日火曜日

釣った、食べた


3月30日(火) 0500起床 (ーーー)
天気 曇り時々雨
気温 11℃

昨日「明日凪になるのは五分五分」と電話をすると「三人で行きます」と即答が帰る
チビ釣りキチ二人に兄貴が加わったらしい
ならば行かずはなるまいと「黒牛、ホルモン、タカエビ、キビナゴ」のバーベキューで景気付け



危なげな天気の中を出航する



風は北西風の筈、それが真反対の南東風が沖へ吹き凪だから摩訶不思議



凪には違い無いので早速釣る
一発目から鯵が食い、途切れなく上がって来る




風が東に変わりアンカーを打ち直し、食いは継続
昼前雨が降り此れは風が来るかと思いきや風が無し



何とも不思議な凪の海で釣り続ける
お昼に上がってチビ釣りキチ二人が大きさを吟味している



調べによると、鰺が30尾、鯛が一尾、大型アラカブが一尾その他と云う釣果、大満足の笑みである



釣った魚を刺身にしてく食い、塩焼きにしてたっぷり食べて、そして両親へ手土産を抱えて颯爽と帰っていきます。
次の機会が何時になるか曰く「落ち着いたらまたね」
そうなんです、落ち着くことが肝心で第一番、良く分かってます

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    なかなかの釣果でしたね。喜んで帰られたことでしょう。鯵の大きさも丁度よく美味しそうです。
    良いですね。自然と楽しむ師匠がおじいちゃんとなれば、また行きたいとなるはずです。
    釣りやバーベキューなど想像しながら拝見したしだいです。
    良いですねー。

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  2. 天気を心配した凪で何よりでした。入れ食いとまでは行かなかったけれど楽しめた筈。酔う事もなく何匹釣ったと競争している。こっちは竿を出すこともなくもっぱら釣りガイド、底を切るとは、撒き餌を振るとは、撒き餌の積め具合、竿を上下に動かすとは等など。即釣果に結び付くので真剣な顔をしていた。

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