3月22日(月) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 8℃
0520時ヘッドライトを点けて朝散歩に出る、足元を照らし歩き始めて30分薄っすらと夜が明け始める。その明るさは満月の月明りが山や川を照らす明るさだが2分、5分でその朧さは消え10分で夜が明ける。
しかし、陽が射すのはそれから一時間以上かかる
春分の日が過ぎると出たがっていた朝陽が一気にその勢いを増す
散歩道の日の出は今朝0700時、山からツイッと陽が射す
気温は7℃と冷えた朝だが日を浴びると温かさが沁みる
ヘッドライトはLEDライト、電源は充電式乾電池で山で常時ザックの中に入っている
先日、朝散歩で帽子を脱いだ弾みに落とした際、電池ボックスのキャップが外れ電池とキャップを手探りで暗闇の中探す羽目になる。
この事件は朝散歩ではなく山中でも起こる可能性が無くは無いと云う事件である。
キャップのネジが甘くなったヘッドライト、随分使い込んで使用歴は8年を越えるかもしれない
0200時と云う早い出発もある山旅なのでヘッドライトは確実かつ堅実、堅牢でなければならない。乾電池から充電できるリチリューム電池へと進歩しているヘッドライトそろそろ交換の時期、ネットで捜索中である
おはようございます。
返信削除そうやって朝から運動されている積み重ねが身体にとっても良いことですね。
とても真似できないです。
毎晩飲み過ぎて朝は早く起きますが、なかなか出来ないです。
一念発起して禁酒して身体作り直さなきゃダメのような気がします。
途中でお会いする方々から声が掛かる。「元気じゃな~」「ハイ」と大きな声で返事します。たまに立ち止まって山旅の近況報告です。周りに元気を振り撒いております。
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