7月27日(水) 0400起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 23℃
今朝の気温が23℃、蒸し暑い朝を覚悟していたが思いのほか快適な朝を迎える。
暑くなる前にと0600時には庭に降り、草刈機と鎌と剪定鋏を準備して作業開始。
藪を解消するには草刈り、草取りから始めるしかない。
玄関回りは丁寧に手で草を取る、根っ子が残ると即復活あっと言う間に芽を出す。
北側の庭は、コードに交換した草刈機で根っ子から刈り飛ばす。気持ち良く刈り飛ばすが十日もすれば緑復活、お盆前に再び刈る事になる。終わりのない長い戦いが再び始まる
生垣周り、生垣の根っこ回りは丁寧に草を取り、生垣の新芽を注意深く点検する
生け垣の枝を一本一本揺すると「キオビエダシャク」の幼虫がぶら下がる
留守の二ヶ月間で復活している
しつこい、しぶとい、早速消毒液を伸び放題の生垣の表裏、中まで丁寧に掛ける。
十日に一回の消毒を欠かさず行わないと根絶には至らない、こっちも長い戦いの始まりである。
草取り、草刈は、午前中のみ、お茶のペットボトルに本を飲み干すほどの猛暑なので午後の作業は無し。
シャワーを浴びて、藪を掻き分けて探し出した茗荷を、夏の定番「茗荷の甘酢漬け」で一杯やる
苦瓜は、藪の中で逞しく大きくなっている。軽く湯掻いて削り節をに載せてシャキシャキを頂く。
北海道から持ち帰った「トウモロコシ」を半分、御飯替わりに齧る。甘い、成程持ち帰りたくなるのは此れか。
明日もヤブを刈る
おはようございます。
返信削除やっぱり、草との勝負が待ってましたね。
とにかく、鹿児島は高温多湿でここのところ天気もカンカンになり、草を含めた植物の成長は早い!頑張って下さい。
先週は東京、室蘭弾丸ビジネスツアーでした、本日は東京におります。
夕方にcocoaから通知が23日24日に85分間罹患者がいたと。
飛行機かバスでしょう。症状なく1週間過ごしたあとに来るとは、もう何もないと思うことでした。
さて奥様が言われたとおり「来年も北海道」実現できたら良いですね。(私もリタイアなので日にち合わせようかな。無理だろうな)
来るなら来てみろと勝負を挑まれているような草茫々に朝早くから立ち向かい、熱中症になるまえに御前で草刈り作業は終了。シャワーを浴びて飲む冷たいビールが美味しい。此れを楽しみに頑張る。我が家で草と格闘している分には感染の恐れはない。
返信削除それにしても暑い、汗が噴き出るとは此の事でしょう。
慣れるしかない。やはり、夏は北海道です。