7月30日(土) 0430起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 27℃
愈々小菜園の草取に掛かる。ヤブの中に手を突っ込み、繁茂した雑草の根っこを掴んで腰を入れて引き抜く。0630時、未だ朝日が射す前ながら一気に汗が吹き出しあっと云う間にびしょ濡れになる
ヤブを取り進むと長茄子が姿を現す、然も長いナスが地面に着いている
シシトウもピーマンもヤブの中で辛うじて生き残っている
ゴヤ―に至ってはヤブと共生しているのかと思う程強靭な生命力である
よくぞ頑張った、生き残ったと追肥を呉れて次の果実に期待する
赤ピーマンと青ピーマンを刻んで塩昆布と合えるとピーマンの甘さが冴える
太り過ぎた茄子でも焼きナスにするとトロッと口に溶ける
白ワインで頂くヤブの中の果実は美味しい
新鮮、清涼、無垢の美味しさである
おはようございます。
返信削除逆に薮の中で直射日光と高温を避けてきたのかもしれないですね。
放送で北海道の中継があれば気持ち良さそうですから、夏は北海道!なんですね。
台風が過ぎて風が強く、少しはあつさも飛んでおります。それにしても暑い。
暑い、猛暑、汗が噴き出す、飲まずにはおられない。麦茶、お茶、炭酸、スイカ、ビール、焼酎ハイボール、ワイン、お酒、家に在る物を手当たり次第に飲んでいる。当然ではあるが、北海道の涼しさは鹿児島では得られないことがはっきりしました。
返信削除夏は北海道で過ごすに限ります。低山が残っているから行く理由はある。