1月2日(月) 0400起床 (ーーー)
天気 雨のち晴れ
気温 2℃
朝散歩に出る前に雨雲の動きを確認する、降りだす迄50分は有ると散歩に出るも1㎞歩いた地点で細かい雨粒がヘッドライトの明りの中で舞いだす。
引き返し着替えて炬燵に入り温まり、正月二日、好いではないか朝酒も、乾いた喉をビールで潤し燗酒で一人酒。
なかなか好い
息子、娘、孫にはコロナ感染第八波が激増中につき年賀の訪問は不可と云ってある
とは言っても親戚には其処迄要求は出来ない、さてどうした対応を取るべきだろうかと思っている
其処にいとこが年賀の挨拶に来る
「玄関で失礼します」と玄関先で新年の挨拶をして帰っていく
コロナ感染第八波、今年の正月も厳重警戒は変わらない。
柿の実を突くメジロだけが、枝を飛び移りながら生き生きしている。
酒を酌み交わす日々が早く戻って欲しい
2022年7月19日、大雪山「沼ノ平」、コロナと遠く離れた山中で一人静かに景色に見入る。
2023年、コロナに関係なく山旅が楽しめるよう願うのみ
こんばんは
返信削除そうなんですね。
私は5年ぶりでしょうか、正月らしきお正月を親戚とやりました。
「獺祭」甥っ子と二人で一升空けて、脱水症状で一晩苦しんでおりました。笑
新田神社にいくとお参り者で階段で並んでいる。明日で年末年始休暇最後です。
お節に飽きてきたので、朝ラーメンでも行こうか?妻に言う。
「どこが空いているの?」、、確かに朝ラーメンは鹿児島では志布志市か鹿児島市にあるでしょうか?
京セラ、中パ、九電と三交代勤務がある街だから、朝からラーメンは流行ると思うのは私だけでしょうか?
自分でやるかな?卒業したら修行に行くかな?(60では難しいかもですが、少し気持ちはあります。)事業承継とか。
これ迄の道を行くも良し、新たな道も良し、それが心に敵うものであれば尚好い。決めなければならない時が小さい時分から随分あったように思う。間違っていたかもしれない、違っていたかもしれないあの時の決断は、あっちを選べば違う世界が待っていたかもと思わない事は無かったが、此れで好い、此れで好い、確信しながら歩んで来たように思う。そして今も、あの時の決断はあれでよかった、そうでなければ山旅を愉しんでいない、友と繋がっていないかも知れない。好い人生とは自分で選び決断する事なのだろう
返信削除