1月16日(土) 0600起床 (---)
天気 晴れ
気温 3℃
ポケットメモ帳を買いに行く途中に「田島八幡神社」があった。
境内には子供たちの遊ぶ声が響いていた。
住宅地の真ん中にある神社だからだろう、最近には珍しい賑わいだ
「八幡神社」「八幡宮」は、全国に44000社あると言うから最も身近な神社だ
境内の大きなクスノキ、銀杏の木が地域の神社としての歴史を感じさせる
子供たちにとっては楽園だろう
「神楽」も保存されているとあった
ポケットメモ帳は「A7」版の小型手帳である
2015年10月6日に使い始めて2016年1月16日で使い終わった
新しく買い求めたポケットメモ帳は、今日2016年1月16日から使い始め、メモとも記録ともつかない雑記は連綿と続く
山旅に入る以前から愛用のポケットメモ帳である。
山旅だけでもすでに10冊は越えた。使い勝手が抜群である。一番は胸のポケットにすっぽりと入ること、第二に糸綴じになって要るので丈夫で長持ちなのである。
使い終わったポケットメモ帳は、輪ゴムで一括りにしてく車に積み込んで山旅に付き合ってもらっている。
ポケットメモ帳と写真があれば、何時でも何処でも山旅の数々を思い出すことができる
メモの有難さである
今日は4冊買い求めた
こんばんは、書くことは素晴らしい。
返信削除自分は電脳化されて全てスマホでメモ、本当は書かなきゃダメだとわかっているんですが、メモはまとも取れない。
これではダメと、一年の最初にメモ帳とダイアリーを購入し、ルールを決めるんですが、毎年できた試しがない。
だんだん、スマホが便利になるたびにさらに進まない。
このスタイルでいくしかないかな?
忘れる、思い出せない。特に関心の薄いものほど忘れるし思い出せない。こんなときの打出の小槌が「ポケットメモ帳」、繰っていくと必ず出てくる打出の小槌です。「書き留める」というのもなかなか難しい。こんなこと書き留めなくともと思う些事ほど書き留める必要あり。何事を「書き留める」かの勘所が難しい。「後で書き留めよう、メモろう」これが一番危ない。「後で・・・」が何だったか忘れるのである。だから、「即メモ、書き留める」キーワードのみで全部甦るから凄いと思いませんか。「即メモ」お薦め。
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