1月17日(日) 0600起床 (134/82」)
天気 雨
気温 5℃
文芸春秋で連載の「大獄」が二回目に入った
薩摩藩の島津斉彬、西郷隆盛、大久保利通が登場だから、話は「明治維新」の前後を書き進むのだろう
鎖国を揺るがす外からの脅威に、立ち向かいつつ手も結びつつ国を作り替えた「革命者」達をどう描いていくのかこれからの展開に目が離せない
薩摩に育った私には、「長幼序」、「義を言うな」の世界は現実なので小説でない。臨場感たっぷりで昔に引き戻される。
漫画雑誌ビッグコミックで連載の「空母いぶき」を後輩に紹介されて以来、この漫画からも目が離せない
「尖閣諸島」と「南西諸島」に中国軍が上陸占領、「空母いぶき」を中心に奪還のための作戦が進んでいく。空母、潜水艦、戦闘機が技術を尽くし戦闘を展開していくところまで来た。
憲法九条による鎖国を揺るがす外からの脅威に、いかに立ち向かっていくのか「自衛隊」と「政治」の展開に目が離せない。
外からの脅威という状況の処し方、方や史実、方やフィクション、どちらもこの後の展開は分からない。
どのように話が進んでいくのか、同時進行のこの二本立て、目が離せない
こんばんは、明日から雪になるかもとのこと、博多から帰られましたか?
返信削除私も、九重の温泉熱発電なと中九州と大分の最新発電と最大蓄電池を拝見します。
寒いだろうと対策も万全でまいります。
さて、本や読み物も苦手、全て、電脳で済ませている。頭に入っているのか?わかりませんが、スタイルはどうであれ、本は素晴らしいですね。
寒くなってきた。冬はこうでなくちゃいけません。と言いつつ炬燵で本を読んでいます。風は強いし、時たま横殴りに雨が降るまさに「時化日和」。
返信削除本を読んで過ごすには「最高の日和」です。抜いた歯が、麻酔が切れてじくじく痛いのを除けば。山では雪と言っている、よくまあこんな日に九重に行くもんだ。きっと真っ白だぞ。