6月16日(木) 0400起床 (---)
天気 雨
気温 24℃
「右足アキレス腱」の回復は順調である。
しかし、触ってみるとアキレス腱の厚さは、左アキレス腱の厚さに比べると比較にならないくらい「厚い」。
屈んで「アキレス腱」を伸ばした状態では、流石にまだ「ジワリ」とした違和感が残っている
整形外科医は「冷やすなり温めるなり気持ちの良い方でどうぞ」と云う事なので、大好きな温泉に行く
川内高城温泉「竹屋の(岩風呂)」:350円のところ回数券を使うと290円
0600時、雨の朝にもかかわらず先着4台
お二人が上がってしまうと貸し切りになった
無色透明、熱い湯舟、ほどほど湯舟、温めでのんびりの檜の湯舟の三つ
源泉掛け流し、おまけに朝一番だからお湯はキラキラ
出たり、入ったり
伸ばしたり、縮めたり
揉んだり、摩ったり
回したり
「アキレス腱」も
「腰」も
「肩」も
「膝」も
「肘」も
「首」も
関節という間接はぐにゃぐにゃになった。
山に登った後は温泉で湯浴みという行動パターンが、いかに優れものか実感した
釣ってきた「鯵」の塩焼きで一杯やりながら、山旅を支えているのはひょっとして温泉かもと思った。
明日の朝も温泉でアキレス腱」の養生だ
そこに「朝麦酒」を試してみるか
おはようございます。
返信削除炎症が起きているなら、冷やす。
こり固まったらほぐすために温める。温泉の効能はそれ以外にも、身体中の血行がよくなるので、自然治癒力も上がる。そしてビール???それはほどほどに。
アキレスに良いブタミンが食事には良いですよ。笑
400山前後登っている筈なので、入った温泉もその数に近い。それだけ温泉に入っても「川内高城温泉」は、十本の指に入る温泉です。実に良いのです。
返信削除頭からそう思い込んでいるので「効かないはずがない」。温泉後の「朝麦酒」がこれまた実に良いから、温泉通いが楽しい。