3月6日(月) 0400起床 (---)
天気 雨のち晴れ
気温 9℃
今日の南日本新聞に、昨日のちびっこソフトボールの記事が載っている
降雨で半数試合が延期されたとある
3月12日に知覧平和公園などで5日に出来なかった試合を実施するらしい
3月18日に12日に予定していた試合を順延して同公園で行うとある
本降りの天気に翻弄されて、大会関係者は日程の組み換えや会場の確保、変更の周知などやらなければならないことが山積みだろう
記事には、一回戦、二回戦の試合結果も載っている
試合結果を見て思わず「ウンッ?」となった
孫のチーム「西谷山」対「志布志」の得点が、反対に記載されている
4-3で負けている
これはまずいぞ
ちびっこにとっては「大誤報」である
新聞社もこのミスは痛いだろう
この手の間違いは、往々にして起こるし起こりやすい
慎重を期した積りでも起こるんです
誰でも経験があるのではないだろうか
しかし、ちびっこ相手と云うのが如何にも拙い
怒っているぞ・・・
その通り!!子どもたちはよく見てる。私も中学校時代軟式テニスの結果報告が間違っていてムカついた記憶があります。
返信削除でも、結果は”勝ったのは俺たちだ”そのことは変わらないのです。
新聞社もすぐに気がつくでしょうけど、訂正してくれるでしょう。
もし、訂正がなければ、・・
一度新聞社に連絡しましょう。
正しい情報取り扱いについて・・
おはようございます。
返信削除本当に残念ですね。折角の勝ちが負けと報道されるのは辛い。
この手の報道の訂正文はなく、取材したのではなく、主催者からの提供であり、詳細は主催者へ、、なんて言われることが多いのです。
残念ですね。
* そのまま山に行ったので訂正してくれたのかどうか知る由も無し。3月12日試合当日本人に会うので直接聞いてみたい。どれくらい怒ったのかも。右だ左だと立ち位置で文句言われるのは、新聞社にとっては願ったりでしょうがこの手の文句にはただただ頭を下げてほしいもです。謙虚たれ
返信削除* サービスで載せてやっているなんて云う態度じゃ無い事を願う。往々にしてこういう輩が大手を振って歩いている。「情報が正確である」を前提に手に取るから、「フェイク」なぞと云うのは頭にない。困った世の中になったぞ