7月21日(土) 0430起床 (---)
天気 くもり時々雨
気温 25℃
山旅号の車内をリセットする
装備全部「登攀用具、登山靴、炊飯用具、テント、食料、ザック」を車外に一旦出して点検する
ザックの中には、山旅中ザックの外に出ることのなかったものが詰まったままである
山旅本人のザックを空にして
連れのザックも空にする
ストーブやら雨具やら
予備の食料も
行動食の残りも取り出す
此処までで半日消費
何とか先が見えてくる
そうとなれば「BBQ」である
景気をつけて頑張る
台風の影響で時折降ってくる
その分気温の上りは鈍い
しかし、湿度が高いので汗ジュクジュク其処に炭の熱だからたまらない
冷えたビールが旨い筈
こんにちは
返信削除それにしても暑い!
これは最大の自然災害ではないでしょうか?
大雨、台風、地震とありますが、じわじわとこの暑さにやられて、人々は倒れていく。
暑さに負けずにと作業をするのではなく、暑い時には一旦、作業を辞めて、一息つくのが良いらしい。
この最大の自然災害で死者、病院搬送された数はすざまじい く、他の自然災害を超える可能性がある。
これは、併せて人災も考えられるので、部活や祭などのイベント、行事もこの暑さは避け避難する=撤退することも大切ですね。
先輩は判断素晴らしいです。拍手👏
海も照り返しがつよいので、早朝か夕方がベストですよ。
アジが釣れるかもですね。
山旅は単独行だから自分の命は自分で守る。至極当然の事として受け止め、慎重かつ安全しかし大胆に果敢に登っている。同じ命を守るにしてもこの「酷暑」は、対応を間違うと確実に命を奪う。未経験であることが一番の理由である。進むのか退くのか、それすらも知らない。ただ、酷暑と戦うことは愚かと思うのみ。避ける以外に手はない。山旅中止、一時避難は良い判断だったのかもしれない。収まる気配がないのがまた恐ろしい。
返信削除日が射さない間に「夏を楽しむ」以外になさそうである