2018年7月5日木曜日

停滞二日目


7月5日(木) 0430起床(---)
天気 雨
気温  18℃

0630時 湯ノ丸高原地蔵峠のホテルに泊の「修学旅行?」の小学生がぞろぞろ出てくる。
元気一杯跳んでる子、二人で手をつなぎ談笑している子、まだ目が覚めない俯きの子等々様々。外で朝のミーティング乃至観察の時間なのか手にノートを持っている
ところが幾らも経たないうちに雨が降り出し、残念な様子で引き上げる




昨日より天気は悪化、ガスが峠近くまで下りて山は荒れている
地蔵峠から下り東御市のスーパーで買い出しする
訪れる各地のスーパーを知るようになる
競争が厳しいことは、独自色を如何に出そうかという商品の品揃え、地場産品の位置づけと扱い、肉系、魚系それぞれの得意分野によく表れている。
山旅でより賢くなっている


道の駅「雷電くるみの里」で停滞
大関「雷電」の故郷である
大型トラック、小型乗用車が満車状態、賑やかな道の駅である

 

3 件のコメント:

  1. おはようございます。
    ご存知のとおり、西日本は線状降水帯が長崎から広島、岡山、鳥取、京都、石川、富山方面に伸びた、ここ何日間も降っております。
    ゲリラ豪雨と言いますが、ゲリラが連続連鎖してくると、人間の力では歯が立たない。
    人間は経済活動をする中で、経験値と照らし合わせてものは作る。よく言う確率である。
    とても、確率論では語れない凄いことになっておりますね。
    いつなんぞや、今度はそちらに線状降水帯ができるやもしれない。気をつけて!下さい。

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  2. 自分で自分の身を守れるか、守り切れるか、大雨災害の度に考える。
    どの時点で、何時、何処に、どのルートで避難するか、事前にシュミレートする。
    それも避難勧告や避難指示が出る出ないに関わらず自分で判断する。
    簡単なようで中々出来る事ではない。
    山旅では、極自然に頭の中で天気悪化や自身の体調変化の際のエスケープルートを算段する。危険の先取りが身についている。
    想定外の豪雨が当たり前になりつつあるから、雨対策だけは怠れない

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