7月26日(木) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 26℃
明るくなるのを待って出航、沖へ一直線
靄がかかり沖も振り返る陸もぼんやりしている
うねりはあるが海面は陸からの風があるのみ静かである
何時ものポイントの北端にアンカーを打つも、当たり無し
魚探の反応は濃いのだがアジではないらしい
南端にアンカーを打ち直す
一投目から小鰺があがる
0930時 大鯵は姿を見せないまま納竿、酷暑の釣りはこの時間が限界
アジの叩きには届かなかった
それでも、釣りたての鰺の塩焼きは「うんまい」
ビールにぴったし
日本の夏、「鯵の塩焼きとビール」です
おはようございます。
返信削除昨夜は柏崎市の大花火大会に偶然にも遭遇。
おもてなしや運営に関心しました。
参考にしたいと思います。
アジも居ないくらい水温が高いのでしょうか?
アジは居ます、釣れます、入れ食いです。大鯵は居ません。大鯵は避暑に出かけています。
返信削除おもてなしで思い出した。「田舎らしさが残った洗練されたおもてなし」が、ほっこりする。場数を踏まないとその域には到達しないかも知れないが、意識が高くないと決して行き着かないのではないだろうか。お辞儀一つ、方言と笑顔などほっこりする。
地場と地元に自慢と自信と少しの誇りがそうさせるのでしょうか、