2018年7月7日土曜日

停滞四日目

7月7日(土) 0430起床 (---)
天気 くもり
気温 20℃

長野県東御市は曇り、雨は止んでいます
九州から甲信に掛けて各地の集中豪雨の被害が凄まじい
小さな水路が濁流、奔流となり凶器と化す、自分の身は自分で守ると云う当然の箏が如何に大事かを改めて思い知る。








来週月曜日になると天気が回復する予報が出る
山行予定の山の地形図をプリントアウトする
登山口からの所要時間を書き入れつつ、頭の中で山行日程を組み立てる
「のんびり一泊二日小屋泊り」、「早出のワンデイピストン」組み立ては色々である





地元産大豆の手作り木綿豆腐「みまきとうふ」














たっぷり「とろろこんぶ」を載せて頂きつつ、登るコース、日程を考える













野菜サラダはここのところ毎日頂く















野菜サラダにもたっぷりの「とろろこんぶ」を載せて頂く
縦走を避けて一泊二日かけて完璧にコースを往復する計画も頭に浮かぶ。
これまでも何度か経験しているが、結構面白いのである




2 件のコメント:

  1. おはようございます。コメントを入れたのに弾かれていたようです。
    今回の災害はすごかったですね。
    土木や建築、土地開発の基準が全て変わる事案になりそうです。
    やはり、自分の命は自分で守らないとダメですね。ここは大丈夫、大したことない、、慢心が災害を酷くしている。

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  2. 確率、コスト、経験、既往歴等々、もはや過去のものとなったのではないでしょうか。時々刻々、強度の雨が今何処で降るという最新技術の情報に最早付いていけない時代遅れです。しかし、今有る物を如何するのでしょうか。
    何処までの雨に耐えうるのかを自分で判断して身を守るしかないのではないだろうか

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