7月31日(火) 0500起床 (---)
天気 くもり時々雨
気温 24℃
海峡を泳いで島に渡るクマが、北海道でも中国地方でもいることが放送された
野生動物の自由奔放な活動は、今や海にまで進出発展している
我が家では、イノシシの跋扈が止まらない
家の前の田圃は、掘り起こし放題
餌が地中にあるのだろう
ミミズなのか地中根なのか不明である
一頭なのか複数なのかも分からない
まだ、昼間に出てくることがないからそこは安心である
掘り起こしの跡が生々しいうちに恐らくまた出てくるだろう
この酷暑を物ともしていない
野生に脱帽である
イノシシは福岡市内の郊外でもよく見ます。私もAs舗装道路に立っていたら、4~5m離れたとこでイノシシ親子が、トトトと渡っていました。(ウリぼうは可愛かったです!)近くの人に聞くと、”筍の時期には特に多くて、筍をほじくってる”とのこですが、知らん顔してる限り特に攻撃されることはないそうです。イノシシも生きることに、四苦八苦しているように感じます。
返信削除住みにくい世の中なのかなあ?
おはようございます。
返信削除最近の話題では、クマは人間よりもクマの先輩が怖いので、安心して御飯が食べられる里に降りてくると聞いた。
イノシシ親子も安心して暮らせるのは里なのか?次第に街に入り込んできて、残飯だの家庭菜園だのを荒らすに違いない。
今のうちに、根本的な対処をしないととんでもないことになる。
イノシシは食用や革を使うなど、見直して行き、山を綺麗にして餌場の確保を計らねばならない。
⁂ 山の中で暮らしてくれればいい物を、町や畑で悪さをするから始末に負えません。有害獣駆除隊も高齢化と減少で思うに任せない。イノシシはやりたい放題です。何とかなりませんか
返信削除⁂ 熊ほどの危険がないのが救い。農業者の被害状況を見ると全くお金にならない被害だから脱力する。何とかなりませんか