3月5日(日) 0530起床 (138/87)
天気 晴
気温 3℃
北東の風は陸で4.0m/sなので海上ではその倍6～8m/sくらいは吹いているかも、沖の海面が黒々なので出航は無し。
辺田目はべた凪のんびりゆったり波が行き来する。その穏やかな海面で海鵜が二羽狩りに夢中である。波打ち際の先至極浅い水中にいかなる種類の魚が居るのかだろう。小魚狙いは海鵜だけではないだろう、スズキだってヒラメだって狙っている。穏やかで静かな海面とは違い春の海中では闘いが始まっているのだろう
庭先の竹藪に「ホオジロ」が止まってこっちを観察している風、静かに近寄って望遠で一枚撮る。首を横に傾げてこっちを見ている。春の陽気を楽しんでいる風でもある
この静かな春の日和を楽しまない手は無い、「薩摩高城館」でウルメイワシとほうれん草を買い楽しもうという算段である
炒めたほうれん草で一杯
大石蕗で一杯
甘い人参で一杯
仕上げはウルメイワシ
陽光燦燦、庭は旺盛な雑草が生えているがそんなの構いやしない
この静かな春を楽しまないと
何だかんだと言いながら山や野の恵みを酒のつまみに出来るのが春ならではですよね。大阪は春の恵みにはもう少し時間がかかりそうです。
返信削除野に山に海に、春到来ですから旬を逃すまいと忙しくなります。もっぱら酒のツマミですから探すのも本気モードです。手間も暇も体力も傾けなければ物にならない所も愉しまなければツマミの味が違います。山旅無しの春を我が家で過ごしているのもチャンスと捉えて彼方此方しています
返信削除おはようございます。
返信削除本日は久しぶりに休み。
秋から土日イベントばかりで完全に休まめない。
コロナも落ち着いて、送別会も真っ盛り。先輩たちはできなかったのに、私は本当に感謝するしかない。
飲み過ぎないようにしっかりと思いを伝えたいと思います。
与えられた枠、世界を自分で越えるのは意外と難しい。目に見えない壁を「これがその壁」「これが次の壁」「さらに高い壁」と手で、足で、目で、耳で、頭で触って確認して越える。そんな事が出来る場所で働いているという事を分かって欲しいですね
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