2023年3月6日月曜日

はつか大根を蒔く


3月6日(月) 0400起床 (ーーー)
天気 晴
気温 3℃

今朝も薄っすら霜がおりて冷たい朝、植えたエンドウ豆の苗が霜害を受けないか気になる。
何とか持ち堪えている
小菜園は、山旅2月出発で5月連休前後に帰る算段なのでこの間4ヶ月管理が出来ない。
よって、今小菜園に野菜は無い。
小菜園から青野菜を採ってみそ汁などの具にする事が叶わない。
連れは何かありませんかと云う
ならば、此れなら手っ取り早いだろうと「はつか大根」を蒔く
二十日で出来るから「はつか大根」と呼ぶとあるが、そうはいかない春の陽気と云えども一ヶ月は掛かる。しかし一ヶ月で生野菜や酢漬け、葉っぱも湯掻いたり炒めたり汁物の具にと使い勝手が好い。
春ともなると虫対策が欠かせないがなんとかなるだろう


序に、ニンニクの株間の草と畝間の草取りをする
以外なのは株間の草が少ない、ニンニクの広く大きく伸びた葉が株間を覆う為点々と生えるのみで草取りは楽である。
何時もなら山旅で留守の為大蒜に手を掛けられないがこの春は十分な管理が出来ている



小菜園に青野菜が無いので「薩摩高城館」で新玉葱を買い「サラダタマネギ」として食し愉しんでいる.
春先の新玉葱はお汁たっぷり香りもシャキシャキの食感も好い

4 件のコメント:

  1. やぎちゃん2023年3月6日 19:35

    今年はニンニクも何時もより世話が行き届くのできっと今まで以上の出来上がりになるのでは。今日は暦の上では啓蟄、虫たちも暖かさに誘われて這い出してくるでしょうね。山を歩くと小さな池には蛙の卵がみられます。いよいよ春がやって来ますね。朝夕はまだ冷えますが。

    返信削除
  2. 春と云えば転勤や移動、退職の季節です。下界が春で賑やかになり野や山、海で遊ぶ我が身にはジーンと来ることは遠くなりましたが、現役の皆さんは春どころでは無いかも知れないと思い出しています。毎年恒例の行事が遠くなったなと懐かしく思い出します

    返信削除
  3. ぬの にんに2023年3月11日 9:58

    おはようございます。
    私の体調不良が妻に、そして母親に感染。感染症なのか?花粉症なのか?わからないが、そこまで酷くはならないので良かったです。
    他方、咳と鼻水、喉痛はしばらく続くのでしょう。
    花粉よ早くなくなってほしい。

    返信削除
  4. 花粉症かも知れないと云うと連れには笑われるが、「目」が痒い、ちらちらする。気が付くとこの季節だけの症状、痒い日も有れば全く気にならない日もある。飛散量に関係が有る?
    分からない、朝、晩、昼でも違うような気がする。まだ、涙が出るようなことが無いから軽い反応なのかもしれない。
    山に行けば気にならないのも不思議である

    返信削除