3月4日(月) 0420起床 (ーーー)
天気 晴れのち曇り
気温 0℃
0640時、夜が明けて水中が見えるようになった第一鯉ポイント、数匹の鯉はあちらこちらで朝の食事中らしい。気温は0℃冷たい朝だが水の中は関係ないのだろう、悠々とゆらゆらと揺れている
椎茸の種駒1200個を玉切ったクヌギの原木18本に打ち終える。この18本はクヌギの主幹で、両手の指が攣るほど種駒の打ち応え十分で有る。
種駒は、太陽に当り温度が50度を超えると菌が死滅すると説明書に書いてある
太陽が当たらない唯一の場所は家の北側のこの隅のみ、種駒を打った原木を互い違いに組ねかせる。
クヌギの主幹のみでは無く太い枝にも種駒を打つつもり、あと半日ほどの作業で終わる
その後シートを掛けて養生しなければならない。
椎茸が出るのは2~3年先、楽しみはとっておけと云うことか
山の中の日陰が良いですが、なかなかないですよね
返信削除杉の木の下の日影に良く置いてありますが、そんな場所は住宅地にはない
先輩の家でも直射日光があたらない50度近くにらならい場所は難しいかもしれないですね
よって我が屋敷内にその環境を作るしかあるまいと思っているところです。杉林が無いではありませんがサンダル履いて好きな時に好きなだけという訳にはいきません。よって屋敷内に何とか工夫してやるっきゃ無い。日々観察、楽しむ、此れが一番ではと考え中です
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