3月14日(木) 0430起床 (133/68)
天気 晴れ
気温 4℃
山旅出発前に必ず主治医を受診、長期間山旅に出る旨申し出て問診を受ける。「変化はありませんか」、元気よく「はい」と答え、常日頃飲んでいる薬を貰ってメンテナンス完了。
山旅号を親友の自動車工場に持ち込んでタイヤの空気圧を調整して貰う。此れも山旅出発前の点検整備の一環、気になっていることも相談できるから心強い。
そして、出発前恒例の洗車をする。車体をタオルで拭きながら詳細に山旅号の現状が確認出来るから欠かせない作業である。長期山旅で山旅号を酷使するので傷だらけになる可能性大、山旅から帰り洗車するとその激しい山行が山旅号に残っている
山旅に今や欠かせない必須の備品は「ファブリーズ」然も「リセッシュ除菌EX」、汗まみれのザックの臭いがが山旅号の車内のみならず、山中でも堪らない、とても耐えられるものでは無い。其れを一掃してくれる優れものである。ファブリーズもこう使われるとは思ってもいないだろう。詰め替え用を満タンに補充する
山旅の装備、装束、行動食、朝晩の食料を積込出発準備が完了
明日の朝、春期山旅に出発する「熊本から高千穂経由延岡、佐賀関からフェリーで四国、高知」へ向かうつもりである
春爛漫の山が待っている
いよいよ山旅再開出発の日をむかえましたね。四国からの始まりですか。気をつけて楽しんで下さいね。
返信削除山旅出発前のワクワク感と緊張感は、登るぞ、行くぞ、楽しむぞの気持ちを、一方で緊張感のとなう出発は緊張感を伴う出発は何時もの通りです。が、楽しまんとする気持ちが大いに上回ります。登ったことの無い山は、高い低いに拘わらず登ってみたいです。
返信削除なるほど
返信削除前回は四国から広島方面でしたが、今回は四国の山行きですかまた楽しみですね
四国は石鎚山周辺が有名ですが、四万十、仁淀、吉野の各河川が作った渓谷沿いに大小個性の塊の山が並んでいる渓谷から登山口までの林道をたどる渓谷から登山口までたどる林道の長いこと、登る斜面が急なこと、鍛えてくれる山ばかり、よって一山一山じっくり登るのです
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