3月19日(火) 0500起床 (ーーー)
天気 雨のち曇り
気温 9℃
昨昼午前中で用事が終わったので、鶏刺しをたっぷりのショウガで頂き、塩っぱい高菜漬けをちょっぴりつまみながら、焼酎ハイボールで疲れを癒やす。鹿児島の昼焼酎はこれに限る。
用事が終われば0500時起床で0650時、大分県佐賀関に向かって出発
昨夕,佐賀関~三崎の九四フェリーを予約するも1300時は満船、1400時発を予約するも、あわよくば1300時に乗れるかもと早出である。
我が家から佐賀関まで275km、所要時間五時間十分で1200時佐賀関港着、案内の係員さん曰く「空いておれば乗船できます。1400時予約の乗船券を購入しておいて下さい。」、この時点では不明らしい。フロントガラスのワイパーに挟んだのは「1400時」のメモ一枚。乗船時刻になり車が動き始め我が山旅号が進んで行くと「どうぞ」と促されてフェリーのお腹に入る。
フェリー「涼かぜ」国道九四フェリーは「国道197号」なのである。デッキにあの丸っこい三角の看板が立っている。
所要時間は1時間10分なので出航する間もなく「佐田岬灯台」が見え
半島に沿って穏やかな海面を滑るように進むとはや三崎港である。
三崎港から八幡浜まで半島の稜線を走ること40分で八幡浜道の駅「八幡浜みなっと」、
頂くのは「鰹の刺身」、四国の鰹の刺身は絶品です
明日は、雷且つ雪か雨の予報なので山旅号が山頂辺りまで上がる山から町や村、水平線が丸い太平洋を眺めます
動画もようですが、カツオの写真も更によし
返信削除次は食べ物も動画で・・・
山旅三昧から食べ旅三昧へ(笑)
旅には食と酒はつきもの、体力回復に・・こちらは目の保養に
よろしくお願いいたします。
四国は美味しい、山も好いのだが食べ物が好い。そして酒がまた豊富、山を下ると行く先々の町々で毎日違う酒が頂ける。一升瓶を買う訳は無く、ワンカップのお酒で十二分に味わえます。其処に鰹だから言うこと無し
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