2024年3月5日火曜日

雨の日は「野蒜」を楽しむ


3月5日(火) 0220起床  (ーーー)
天気 雨
気温 12℃

厚着していた訳でもなく毛布と布団を掛けて寝ていただけだが、汗びっしょりで目が覚め着替えるも寝られるわけも無く極早起きである。BS放映のアメリカ西部1920年代の大不況を生き抜く西部魂の逞しいお母さんの映画を見る、今この瞬間の平和惚けの日本も経済の崩壊なり他国との紛争なり可能性はゼロでは無い、ならば覚悟がいる且つ生き抜かなければならない、歴史は確かに繰り返すのである。
とは云っても今朝の早起きでもすることはある、大根を割いて紐に掛け竹竿に掛けると白い簾になる、この風景が田舎の春間近、春が待ち遠しい田舎の時間なのである
一週間、十日もすると大根はカリカリに乾燥するその時分に山桜が満開なのである
と同時に山旅出発と相成る


田舎で暮らすというのはこの変化を、時の移ろいを楽しめるかどうかなのだろう
クヌギの原木、然も主幹以外の大枝の小径木を捨てるわけにもいかず、取敢えず種駒を植えるべくドリルで穴を開ける。ホームセンターで見かける種駒を打った椎茸の原木もこのの径の径だから、椎茸を生んでくれるだろう。


干し大根簾を割いて簾にした、椎茸原木に穴を開け種駒打ちの準備作が終わる、今日の家事はこれまでだろうと、屋敷周りで酒の肴探しである。有るのです勝手に大きく太くなった
「野蒜」が彼方此方探すまでも無く。


根茎と葉を切り離し流水を当てながら、泥を落とし古い表皮を洗い流すこの瞬間にもネギっぽい、ニラっぽい、大蒜っぽい臭いが鼻を擽ります。


熱湯に30秒、軽く且つあっさり茹でると完了、立派な早春の酒の肴で有る


此れがまたビールに合うのである

3 件のコメント:

  1. やぎちゃん2024年3月5日 18:43

    野蒜いいですね。鹿児島に里帰りしたら必ず採りに行って食べます。やっぱり酢味噌が一番ですね。大阪にも生えて居ますが田舎のと違って小ぶりです。干し大根に椎茸に大蒜何でもござれの生活が羨ましいです。東シナ海が落ち着いたら釣りも出来るし私からしたら夢のような生活です。

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  2. 野蒜は時期を選ばず美味しいので、思い出しては採って酒の肴で楽しみます。根茎は言うに及ばす葉茎の独特な甘さとトロリとした食感が楽しいです。然も、屋敷周りで勝手に太ってくれるので言うことなしです。出航をしたくとも時化続き、明日以降三日間の予報は波の高さ2.5m、暫くは様子見です。

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  3. おはようございます
    野蒜、毎年拝見してますがそのようなきれいな野蒜がないので、羨ましい限りです
    酢味噌で食べるあの味を思い出そうと思いますが、ラッキョウの味にたどりついてしまいます

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