2024年3月22日金曜日

「鷹場ヶ森(たかばがもり 919m)」に登る

 
3月22日(金) 0500起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 2℃

仁淀川河畔の北谷集落の登山口の看板「遭難事故多発注意 下山中多くの方が道に迷っています 注意してください」
手強い里山故の注意看板とも思えない、本州の2000m~3000mの山でも此所までの看板は見たことが無い。侮るなの警告と受け取る


朝早い集落に桜が咲いている。


その下を歩き最後の住家を抜けて上がった先、50mはあろうという崖上をトラバースする登山道にお助けロープが張ってある。此れが里山の道なのかと驚愕である。

「鷹場ヶ森(たかばがもり 919m)」
歩行距離10km 所要時間5時間07分 総上昇量 915m 

0637時 北谷集落登山口発
0811時 尾根コース産屋谷コース分岐
0842時 北谷三角点
0931時~1000時 「鷹場ヶ森(たかばがもり 919m)」山頂    
1015時~1020時 展望岩
1057時 尾根コース産屋谷コース分岐
1144時 北谷集落登山口着

登り上がる登山道の脇には、杉が植林された「石積みの畑」、山のほんの僅かな緩斜面の段々畑、点在する炭焼きの窯跡がある、里の昔々の暮らしの痕跡が色濃く残っている


色の出始めた登山道は華やかで足も軽くなる気がする


主稜線に上がり上がっていくと「尾根コース」と「産屋谷コース」の分岐に出会う
尾根コースを選択し「北谷三角点」へ急な尾根を登ると大岩に出会う
この大岩を乗越す


乗越すと北谷三角点だが、展望は無し
登り上がる道脇の大木の根元には一昨日、昨日の雪が残っている
山頂下の急斜面を登り上がると「鷹場ヶ森(たかばがもり 919m)」山頂
山頂は灌木が一帯一面伐り開かれ展望は360℃全開である
山頂の展望故に20241.15山頂の記録
雪がだろうと寒かろうとこの展望ならば登ってくる


山頂から15分下ると展望岩、仁淀川と太平洋が一望、実に明るい
下る登山道は明るい且つ急斜面故に駆け下る事になる
その道脇のツツジの開いたばかりの新緑が日差しに透ける。贅沢な下りである。


薄紫のツツジが咲く四国の山は春が始まったばかり



下って仁淀川を9km遡ると「吾北むささび温泉(七〇歳以上500円)」で湯浴みする
明日は雨予報


なれど「仁淀川ブルー」は濁る事は無いだろう
「鷹場ヶ森(たかばがもり 919m)」山頂からの展望のビデオは明日のお楽しみ、今夜は電波が薄く無理である

2 件のコメント:

  1. 大きな岩に根を張って大きく育っている大木の写真は圧巻ですね
    木の根のあたりから崩れてあらわになったのかもしれないですが本当に圧巻ですね

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  2. yamatabikirizushi2024年4月11日 8:40

    山で出会う岩に生えた大木、「何故此所じゃなければいけなかったの?」と問いかける事度々です。生えるところはいくらでもあるのに何故此所なのか?そして大木に何故なれるのか?水だって栄養だって無いだろう?他を圧倒する大木だって立っている

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