3月7日(木) 0430起床 (ーーー)
天気 晴れ
気温 6℃
0635時、気温は6℃水温は如何ほどだろうか、屹度温んできたのだろう。第五鯉ポイントで色鯉がゆらゆらと泳いでいる。今季初のお目見え成る程華がある。
その同じ水面に東の空に上がったばかりの月齢26日の三日月が浮かんでいる。三日月と色鯉が重なれば一層華やかなのだろうが流石にそう上手い具合にはいかない。
その20分後、下流の第一鯉ポイントでは野鯉が深みから一斉に浮かび出ている
水温むのを待ち侘びていたわけだ
こっちも負けじと気合いを入れて屋敷周りの草を刈る、が鯉のように楽しむわけにはいかない。伸びた草と蔓に奮闘する足腰腕はパンパンである
すっきりしたが明日も刈らなければならない。
草刈りの途中ピカピカに照り輝く開いたばかりの山椒の芽を摘んで嗅ぐ、爽やかな香りに癒やされる。
小菜園で摘んだブロッコリーは柔らかい、甘い、其処に山椒の芽とくれば言うことなしである
草も勢いよく伸び水は温む、山椒の芽は開く、筍も出る、ワクワクする季節だ
おっと本日は熱燗ですね
返信削除日本酒は本当に美味しい。他方その後のダメージが半端ない
特に蕎麦屋のつまみと日本酒は最高です
締めにざるそばをたべれば出来上がり・・・・でも昼から飲んで足にくる。そして3日酔い
日本酒は大好きですが、身体が分解してくれないんです
今はウイスキー（ハイボール）オンリーです
ほかの酒類とまぜなければ、二日酔いも3日酔いもない
旅先では「蔵の神無し」「薩摩茶屋無し」、ならば地酒と彼方此方の地酒を飲んで12年。実に面白く且つ美味しい。とは云っても五合瓶では無く「ワンカップ」の地酒を楽しむ。一晩の付き合い、次の晩はまた次の地の「ワンカップ」、此れがまた旨いから次から次へと呑み次ぐ日々です。旅してこそ此れがある。
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