3月28日(木) 0530起床 (ーーー)
天気 曇のち雨
気温 10℃
高知市の西隣の町「いの町」までとさ電「路面電車」が走っている。山旅号と列んで走るとさ電が実に好い。「ゴトゴト」も、「そこそこのスピード」も、「屋根のない車線ギリギリの短い間隔の停留所」も、「停留所で待つ手提げ袋を下げたお婆さん、スーツケースを手にスマホをいじるお兄さん」も、生活感溢れるとさ電「路面電車」は実に好い、その路面電車が道路勾配をものともせず隣を走るのが逞しい。
高知県の山の全図。53山
高知市を中心に山が同心円に広がります、と云うより「高知市を中心とした隣の町、町」は、完全に山に囲まれ昔々なら孤立です。
東隣の「徳島県の山の全図」42山。
剣山から石鎚山に伸びる四国中央山地に点在する山、数少ないとは云え山深いことには変わり有りません
さらに、北隣の愛媛県の山の全図。50山
剣山から瓶ヶ森、石鎚山、西には鬼ヶ城山塊、有名所が目白押しながら「高知県の山の全図」とは確かに密度が違う。
高知は鯨と鰹の町ではあるが山の国でもあることは間違いない。
高知県東部の馬路村の「魚梁瀬県立自然公園」は一級品だという
「魚梁瀬杉」、見てみたい
南国市に移動しても「東の山」「西の山」「北の山」何処に向かうか迷っている
何処の山に登るか?
周り山だらけ、
こんだけ山があれば悩むわ!
確かに全てを隅から隅まで登ると何年もかかりそうですね
返信削除それくらい四国のやま山は深い!
人が住んでいる平地農法が面積は圧倒的にすくないですね
谷は深く両岸は壁だから、人が住むのは両岸の壁の遙か上の傾斜が幾分緩い山の中腹、山腹に点々と集落が散在しています。景色は抜群、雲海を見下ろして暮らすなど最高だと思う一方、一体誰が何時から此所で暮らし始めたか?暮らせると思ったのが凄い。人力上り下りする時代だから凄暮らしにも感嘆しながら登っているながら登っている
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