2015年10月29日木曜日

「富士山(ふじやま)1184.1m」(塩原自然研究路)を歩く


10月29日(木) 0500起床 (180/84)
天気 ガスのち晴れ
気温 10℃

明日は晴れると思って寝たので、夜半起きて車の外に出たら雨が降っていたのには驚いた。
早起き早出と算段していたので残念だった。
0500時起きて、車外に出ると雨は今止んだばかり。
予定していた「日留賀岳(ひるがたけ)1848.8m」は、先送り。
昼からは晴れるという予想だけれど、きっと山はガスの中だ
予定を変更「日本初の自然研究路」を歩くことにする。
その研究路の中の「富士山(ふじやま)1184.1m」を登り、大沼を巡る

「富士山(1184.1m)」と「大沼周回」
歩行距離 5.2㎞ 所要時間 1時間37分 累積標高差(総上昇量) 226m

コースタイム
0800時 大沼休憩舎登山口発
0830時~0835時 「富士山(1184.1m)」山頂
0900時 大沼休憩舎登山口着
0937時 大沼周回、大沼休憩舎登山口着

大沼休憩舎登山口の駐車場には、既に二台の車が停まっていた















この自然研究路は、昭和33年、日本で最初に整備された「自然研究路」として有名らしい。
全長7㎞あまりの観察路のうち、「富士山(1184.1m)」を往復して大沼を周回する良い所取りの歩きである。









「自然研究路」は、ジグザグに観察路が設定され勾配も程々周囲の森を眺めながら登る作りとなっている













しかし、途中には岩ゴロゴロの登りとかもあって簡単ではない。苔むした大岩、小岩を越えながら登るので、こけないように、滑らないように一歩一歩が慎重になる。











「富士山(1184.1m)」山頂直下、山頂周囲が素晴らしい原生林だった
山頂直下はこれまでの登りの森とは「一変」大木林立の原生林に変わる。














そして山頂も原生林の中、鬱蒼とした森、こんな山頂は知らない。展望はなくとも気にならない
すぐ傍に、日本屈指の温泉地が展開するなど想像すらできない山頂の原生振り












その山頂は、「ネズコ」の森である。「ネズコ」(ヒノキ科)らしいが、ヒノキ、ヒバ、クロベ、アスナロ何が何だか分からなくなってきた。















「富士山(1184.1m)」山頂から、岩ゴロゴロの研究路を足を捻らないよう、挫かない様に慎重に下山し、「大沼湖畔」の研究路、地道と木道が整備された研究路をめぐる











大沼から見る「富士山(1184.1m)」は、実にこじんまりと端正、その姿に似合わない大木、巨木の原生の山とはとても想像できない。たった30分登るだけで其の悠久に浸れる贅沢、流石である。











この研究路の悠久の不思議を、説明する案内板があった
「釈迦ヶ岳」と「」大佐飛山の高度と比較した案内である











それぞれの高度の特徴的木々も案内している
この研究路を取り巻く森は、「冷温帯林」とある
このように学術的に説明されると「納得」成程そう云う事かとなる
休憩舎駐車場に帰りつこと10数台の車、いよいよ関東圏に入ったなという実感だった








今日の温泉は、「簡保の湯・塩原(600円)」












(その後)

コンビニのお姉さんに教えてもらった「コインランドリー」に10数㎞下って済ませ、再び戻った「塩原温泉」で、一人のおじいさんが声をかけてきた
「昨夜も居たけど?」
「山登ってます、北海道から下り始めて4年目」
「全部かい!、そんな人見ないねー、あんたが初めて」
「今日も登ってきました。温泉は簡保の湯」 
「金払ったのかい、すぐそこ(紅葉の湯)はタダ、この18年間無料温泉探し、お金払って入ったことない」
「明日、日留賀岳登ったら入らせてもらいます」
いやはや、すごい猛者がいます。
18年間に比べまだ4年目、足元にも及ばない。
まだまだです。
仙人などとは云っておれません。未熟者を実感します。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。本当、凄い仙人がまだまだいらっしゃいますね。

    と言っても先輩は、文明の利器インターネットの力を駆使して、情報発信!これはそんじょそこらの人ではできません。山を登るだけでもしんどいのに、こちらは有難いですが、、、。
    今日も、先輩のブログで疑似体験ひ元気を貰って頑張ります。。

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  2. しかし、18年には魂消た。通ってない道は無い位走っているかもしれない。
    こちとら、まだまだよちよちという事らしい
    とは言っても、登った後のブログ二時間はヘトヘト、よくやるなー

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