2015年10月18日日曜日

「甲子山(1549m)」「赤面山(1701m)」対照的な二山を登る


10月18日(日) 0430起床 (138/90)
天気 晴れ
気温 10℃

「甲子山(1549m)」の真下を貫く国道289号「甲子トンネル」を潜って西郷村に出る。
西郷村側から「甲子山(かっしやま)1549m」と「赤面山(あかづらやま)1701m」に登る。

「甲子山(1549m)」
歩行距離 7.3㎞ 所要時間 2時間31分 累積標高差(総上昇量) 553m

コースタイム
0655時 甲子トンネル白河側登山口発
0656時 甲子温泉登山道合流
0802時 甲子峠分岐
0816時~0845時 「甲子山(1549m)」山頂
0850時 甲子峠分岐
0925時 甲子温泉登山道合流
0926時 甲子トンネル白河側登山口発

登山口は「甲子トンネル」の白河側のパーキング。
パーキングから1分で登山道に合流する。












登山道は、頂上稜線までの急斜面を、大きくジグザグに上る。
見事に付けられた登山道は、息が上がることなく高度が上がっていく










登山道を覆うのは、大ブナ、大ナラの巨樹、そして黄葉
全斜面が黄葉、溢れるばかりの黄葉である

















頂上稜線に上がると、黄葉は既に終わり晩秋、冬の装いだ















その稜線では、ひと際アスナロの巨木の存在感が大きい。
この高度ではブナは低く小さくなっているので、アスナロの高い緑が綺麗だ















山頂直下、登山道がぽっかり空いた先が山頂だ。
こういう上がり方が一番納得がいく











「甲子山(1549m)」の山頂から、荒々しい「旭岳(1835m)」が手の届くところにある
地図には登山道は記されていないが、踏み跡が山頂まで伸びている
「甲子山」は展望は抜群、森は深々、古い登山道、どこをとっても、那須の山ではどの山にも負けていない
初級者用とかファミリー向けの山と云う区別は当たらない
那須でも一・二を争う山かもしれない
登ってよかった
こんな話を、山頂で出会った地元の方と話すことだった


「赤面山(1701m)」
歩行距離 7.1㎞ 所要時間 2時間32分 累積標高差(総上昇量) 590m

コースタイム
1013時 白河高原スキー場跡登山口発
1040時 第一リフト終点
1103時 第二リフト終点
1107時 登山道分岐
1135時~1155時 「赤面山(1701m)」山頂
1213時 登山道分岐
1215時 第二リフト終点
1229時 第一リフト終点
1245時 白河高原スキー場跡登山口発
1135時~1155時 「赤面山(1701m)」山頂

登山口は、今はやっていない「白河高原スキー場」の駐車場
既に10台ほどの車が停まっていた













登山道はこの荒廃したゲレンデの剥き出しの岩礫の斜面についている
両脇からは萱が迫る。










復旧作業も行われているらしいが、斜面は痛々しいばかりだ
第二リフトの斜面も、岩がごろごろしている。
元の姿を取り戻すには、まだ相当の時間が必要だろう











第二リフト終点から、林の中に入る、













するとすぐに登山道の分岐














樺の林はすぐ終わり、灌木交じりの笹原になる















山頂直下は、樹林が切れ岩礫の斜面である
風衝地なのかもしれない














山頂から見る「三本槍」はあくまでも穏やかな山容だった
そして、今朝登った「甲子山(1549m)」が「旭岳」の右下に小さな山頂を覗かせていた








「その後」
今日のの温泉は、新甲子温泉600円
そして白川市へコインランドリーに下った
コインランドリーを終わって道の駅「しもごう」まで戻ってブログ
2000時、飲みつつブログ中
ながい一日だった

2 件のコメント:

  1. おはようございます。一転していい天気ですね〜。すっかりこちらの冬の景色と澄み切った空気感を感じます。思い切り深呼吸したい気分。
    先輩のブログも確認したし、今日も1日頑張るぞー!!

    って朝から読んでいる後輩たちが沢山いるんですよ。

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  2. 有難う御座います。読んでもらってこそのブログです。
    秋とはいえ、背から陽を浴びて登ると汗びっしょりです。しかし、休憩すると汗が冷たい風に持っていかれるので、寒い事、寒い事、自ずと休憩時間は短くなります。
    山の有様も様々で、荒れた山にがっくりですが、人が二世代三世代過ごす時間は膨大でも、山にとってはあっという間でしょう。その時間を使ってきっと元の山に戻るのでしょう

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