2015年10月14日水曜日

「大戸山(1415.9m)」に登る


10月14日(水) 0430起床 (---)
天気 曇りのち晴れ
気温 5℃

昨夕は「名倉山(会津若松産)」を頂き、朝まで爆睡だった。
やや辛口の日本酒、ついつい水のごとくグイ、グイ飲んでしまう。
焼酎飲みには日本酒の作法が身に付いていないようだ
















今日の山は、会津若松市の最高峰「大戸岳(1415.9m)」
闇川登山口は、神社前の駐車場に車を止めて、通行止めの林道を歩いた奥にある
大宮神社は、闇川集落の奥にあり、駐車場は道路を挟んで反対側にたっぷり30台は駐車可能だ。
駐車場から川を渡った住家の登山口への案内板が立っている。ガスで手前の尾根の奥に見えるはずの「大戸岳(1415.9m)」は見えない。





林道はバリケードで進入禁止の措置、理由は「不法投棄の横行」に手を焼いてのことらしい。
清流と豊かな森を守るためには必要な措置かもしれない。それにしても不法投棄とは不届き千万、大都会周辺ならいざ知らずここでもという事に驚く。









「大戸岳(1415.9m)」
歩行距離 11.9㎞ 歩行時間 4時間19分 累積標高差(総上昇量) 1025m

コースタイム
0625時 神社前駐車場発
0645時 闇川登山口
0758時 中っ手清水(なかてしみず)
0828時 頂上稜線
0840時 風の又三郎
0850時~0900時 「大戸岳(1415.9m)」山頂
0910時 風の又三郎
0915時 頂上稜線
0934時 中つ手清水(なかてしみず)
1025時 闇川登山口
1044時 神社前駐車場着
バリケードから程よい勾配の林道を歩くこと20分で「闇川登山口」着、登山ポストのノートに入山届を記入して登山道へ入る














登山道は一本道、往古踏まれた登山道の歴史の深さは、道の窪んだ深さから推し量られる
登山道の左右から黄葉のブナが覆いかぶさる
横から射す朝日で輝きは一段増している










高度が上がると、尾根左斜面はブナにミズナラの黄葉、右斜面はアスナロの黒々とした緑の森になる。
見事なアスナロの森は久しぶりだ。
クロベ、ヒバ、アスナロは、濃い茶色にテカテカと光った幹が同じ様でまた葉っぱがそっくりなので区別が未だにつかない。







コース唯一の水場が、頂上稜線へのトラバース路にあり、一休み。常備の折り畳み式コップで美味しく頂いた。お代わり自由です。













水場を過ぎると「沢詰め」の最後の急坂を一気に登りあがる。











登り上がった頂上稜線から直ぐで「風の又三郎」の岩の細尾根
コース唯一の「要注意通過」地点、右はすっぱり切れ落ちているので設置ロープをしっかり掴んで、崖には目もくれず足元一本やりで通過する









「風の又三郎」から見る残り10分の山頂は、赤一色の尖山だった
この地点から見下ろすと「闇川集落」が鋭く切れ込んだ谷の先に赤い屋根を見せていた













「大戸岳(1415.9m)」山頂からの展望は全周だが、今日は今朝がた迄の雨の名残でガスが低く垂れ込めて、那須は?、磐梯は?とガスに隠れた峰を見遣るのみだった。
頂上滞在10分。
「寒い」、汗が寒風で急激に冷えるので寒さは一段だった。指先まで冷たくなる山の天辺の季節になっていた。着るものや身に着けるものが難しい季節になってきた

「風の又三郎」を慎重に、安全に確実に通過して下る。
途中から振り返る山頂が、梢に見え隠れしながら小さくなっていく
下る途中で地元の方と遭遇
「鹿児島?」
「ハイ、北海道から南下中、四年目で只今福島、なかなか南下できません」
「そこまでやる旦那さんは初めて、お名前は?」

「ブログやってます。(山旅三昧)です、詳しくはそこに」
「安全な旅を!!!」
「有難うございます」


という出会いがあって、天気が回復で燦燦と照る秋の日差しを浴びながら、今日も無事下山した












今日の温泉は、「芦ノ牧温泉」の「ドライブインの湯(400円)」
無色透明、温湯に超熱いお湯、露天風呂の三本立て
当然超熱いお湯で「茹でタコ状態」
久しぶりの超熱いお湯に満足だった








その後」
明日の「小野岳(1383.4m)」に備えて「湯野上温泉駅」の駐車場に向かい、ガソリンを入れる。
前輪右のタイヤの空気を入れてもらう。
「パンク修理の跡が劣化して、少しですが空気が抜けるようです」
「・・・どうすれば?」
「会津若松まで戻って、タイヤ屋さんで修理するしかないでしょう。お店紹介します」
30分戻ってタイヤ屋さん
「タイヤ中央ではなく修理跡が外側に寄っているので、タイヤのねじれによっては再発の可能性がありますが、よろしいでしょうか」
交換が最適なのだろうが
「12月までには鹿児島に戻る予定です、それまではどうでしょうか」
「よくよく注意して運転していただければ」
という事で、「タイヤの内から劣化した修理箇所にパッチ」してもらった
親切なガソリンスタンドのお兄さん
さらに懇切丁寧なタイヤ屋さんに感謝だった
修理後運転してさらに納得
修理前は「真っ直ぐ、直線の道路」で、ハンドルを左右どちらかに振らないと「真っ直ぐ」走らなかった。
ところが、修理してもらうと「ハンドルに軽く手を添える」だけで「真っ直ぐ」走る
この感覚が正常だったのだ。「納得」
明日から天気は上々らしい
明日は小野岳、明後日は、山で出会った「地元の人」に教えてもらった「小白森」から「大白森」へ「藪がないかもしれない」情報を頼りに挑戦だ

4 件のコメント:

  1. こんばんは〜お疲れ様でした。
    仕事の合間に拝見してます!?
    奥会津に「花泉酒造」があるんですよ。そこの「花泉」は辛口ですっきりした日本酒で私は好きです。
    新潟の「上善如水」が一番のお気に入りですが
    老子の教えのように水のように生きていきたいものですね。私は煩悩が多くて困ります。

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  2. しっかりと手帳にメモしました。また楽しみが一つ増えました。このような情報は大歓迎です。
    東北の山の静かな一人旅の黄葉は最高です。しかしこの季節もあっという間に雪になるから少し残念です

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  3. こんにちは、花泉、お待ちしております。笑
    日本酒を焼酎のように飲んだあとの登山とは思えない行程です。老いて益々ですね。流石です。
    こちら国民文化祭に皇太子さまがこられるとのことで、相当な人でになりそうです。現役時代のはんや踊りが目に焼き付いでおり、私も頑張りたいとおもいます。今度は夜祭りです。体調が持つか??そこのところがしんぱいです。苦笑。先輩を見習わないと!

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  4. お囃子が耳に入ると、「肘」が勝手に上がりセイノセイノ、ヨイヤヨイヤと踊るからしょうがない。夜祭ですか、「待ってました」。飛んで帰りたいくらいです。盛り上がること間違いなしです。誰だこんなこと考えたのは。

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