2015年10月20日火曜日

東北最高峰「燧ケ岳(ひうちがたけ)2356m」に登る


10月20日(火) 0430起床 (---)
天気 晴れ
気温 5℃

御池から「燧ケ岳(2356m)」をピストンする
尾瀬沼長蔵小屋経由沼山峠。峠からシャトルバスで御池に戻るというコースも考えないではなかったが、あまりに開かれた山に太刀打ちできそうにないので大人しくピストン

「燧ケ岳(2356m)」
歩行距離 10.4㎞ 所要時間 4時間50分 累積標高差(総上昇量) 1004m

コースタイム
0550時 御池駐車場発
0625時 広沢田代
0709時 熊沢田代
0813時 俎嵓(まないたくら)
0830時~0845時 柴安嵓(しばやすくら)
0857時~0910時 俎板蔵
0942時 熊沢田代
1006時 広沢田代
1040時 御池駐車場着 

ぬかるんだ急勾配に岩と岩礫の抉れた登山道がいきなりだから驚いた
大勢の登山者によって抉られた登山道を、岩を越えつつ高度を稼ぐと40分弱で「広沢田代」
湿原は既に草紅葉、湿原の中を貫く木道を歩く











「広沢田代」からこれから上る山の斜面の「樺」が早朝の緑に白く映えて輝いていた












此処からはもっと凄い登山道だった。泥濘はまだしも大岩がごろごろとしている。
急斜面だから思いっきり足を上げて岩を超える、高度
は一気に稼ぐが周囲を見遣る余裕はない。















登山道両脇の樹高が低くなったなと思ったら「熊沢田代」に出た












湿原保護の木道が山頂に向かって伸びていた
ここに至ってやっと「燧ケ岳(2356m)」が姿を現す
もっこりとした優しい山容だが、登山道もそして山頂もそうはいかない










「熊沢田代」から一気に山頂まで急な登りをかけあがる
登りあがったところが「俎嵓(2346m)」
岩累々の山頂










実は「燧ケ岳(2356m)」は双耳峰だ
「俎嵓(2346m)」と「柴安嵓(2356m)」














「柴安嵓(2356m)」山頂からの展望は、流石に東北最高峰こそが持つ展望だった
全方位、悉く見える限りの展望












眼下には「尾瀬ヶ原」















その隣には「尾瀬沼」
遥かに「奥白根」、「男体山」
人気の理由が分かる
山と沼と湿原がワンセットで味わえる
それだけに「山が荒れた」印象が惜しい。










下りながら正面に見える「会津駒ケ岳(2132.4m)」が堂々だった
明日登る山を正面に見ながら下る贅沢
最高!

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    本日は自宅で先輩のブログを拝見。
    こちらも朝は寒いくらいになりました。稲刈り稲落としもだいたい終わっているのではないでしょうか?年々早くなっているかのうようです。

     山のスケールにびっくりしました。そんなに高い山があったんですね。
    簡単に2356mと言われても九州ではピンとこないですね。
    飛行機から見えました雲二つ分くらい高い富士山が約3300mですから、燧ケ岳は雲一つ
    雲といってもこちらの低い雲ではなく、高くゆっくたり流れる雲。
    素晴らしい風景を見ながら本日もいってまいります。

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  2. なんせ人気の山だし、尾瀬沼と尾瀬ヶ原がついているからそんじょそこらの山とは違う。
    善男善女がこぞって上る山だから、平日といえどもそりゃ大勢の登山者です
    登りたくもなるでしょう。「あの景観、あの景色、そして山見放題だから」
    しかし、100名山、200名山以外の静かな山にも登って欲しいなー

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