2016年12月13日火曜日

使いやすいのは「どっち」


12月13日(火) 0500起床 (---)
天気 雨
気温 13℃


昨夜は冬の雷が鳴っていた、そして今朝も雨が降っている。
低気圧に向かって暖かい空気が入っているので13℃と温かい。
本格的な雨になって、庭にはたっぷりの水溜りができている。
この雨と気温が曲者なのである。
雨が去ると確実に北西の風に変わる、風が強くなり時化日和、気温はぐんぐん下がる。
この暖かさと雨に油断するととんでもないことになる。
体調を崩し下手すると風邪をひく
この時期の雨は用心なのである






カレンダーを貰う時期になった
カレンダーを使いながら気になっている
何が気になるか
* 日曜日から始まるカレンダー
* 月曜日から始まるカレンダー
さて使いやすいのは「どっち」
退職した今は日曜日を待つ必要はないし、月曜日に気合を入れる必要もない。
曜日を気にする必要のない毎日なのだが、必要があって出掛ける時に相手が「休み」で空振りを避けるために、「土曜日」「日曜日」でないことを確認する。
その際に見るカレンダーは、土・日が週の最後に並んでいる「月曜日から始まるカレンダー」は都合がいい。
ところが、日曜日から始まるカレンダーが大勢を占める。
半々じゃないのはどう云う事なのだろうと不思議に思っている。


2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    日曜から新しい週に入るので、日曜からとなっているようです。
    勤めていますと、土曜が一番の休日でして、先輩も経験ありますように日曜の夕方きら憂鬱になるです。サザエさん症候群ってやつです。苦笑
    私は十数年、縦型の各個人のスケジュールが入れられるカレンダーを買い、三年間くらい平行して見れるようにしてます。
    昨年はどうだったのか?振り替えられるようにしてます。
    もう、そんな時期ですね。師走は何だかせわしなく辛いです。

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  2. 日にちを確認するのはカレンダー、一カ月の予定を書き込むのは縦型の暦、一緒ですなー。そこに日捲りでもあれば完璧でしょう。スマホで確認する曜日より風情はあります。柱に掛かった日捲りなどは懐かしい。表紙を破いて一月を開けるのは一年に一回、年を迎えるという実感です。

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