生垣を剪定する

12月2日(火)　0630起床　(－－－)
天気　晴れ
気温　6℃

早朝から屋敷周りの生垣の剪定を始める。
脚立、コードリール&キャップタイヤ、電動バリカン、鋸
準備万端、作業開始と行きたいのだが、アキレス腱のリハビリを兼ねているので、慎重且つゆっくりの作業になった。
天気は快晴、風は北西の微風麗らかな日和の中、切るだけ切って終わり
アキレス腱を気遣い午前中で作業終了
剪定枝の片づけは後日、目下こんなところだろう
すっきり、さっぱり綺麗になった。

フェイント攻撃のイノシシ除けの電気のない電気柵が、その効果を発揮している
それとも、猟期に入ったので出て来ないだけなのか。
どっちにしろ、出て来ない、畑に侵入しないに越したことはない。
昨夜テレビでは、新潟県の火打山(2462ｍ)のライチョウの生息域まで、イノシシが進出しているとの報道があった。畑などよりこっちのほうがよっぽど深刻である。



北海道東北では猛吹雪というが、我が家の軒先から空を見上げれば真っ青な空に蜘蛛が一匹浮かんでいた。虫捕りというよりは、日向ぼっこに見える。
本格的な寒さが来る前に、正月準備は終わりたい。
師走は駆け足だから、うかうかできない。