2016年12月22日木曜日

現場と旅


12月22日(木) 0530起床 (---)
天気 雨
気温 17℃

朝から雨、一日中雨の予報である
図書館に本を返却、序に借りようと思ったら閉館日であった。
ならばと本屋に立ち寄り、文芸春秋1月号を買う
気になる本があって手に取る、「文芸春秋2017年の論点100」である
パラパラと捲って面白そうなので購入する。
本には目がない
好きな本書きは三人
大宅壮一氏の本から、全方位の好奇心を
司馬遼太郎氏の本から、歴史と時代を眺め渡す俯瞰史観を
開高健氏の本から、趣味と旅と思索とを
目にし手に取ることが全てだと三者から会得したので、現場第一主義である
元々現場主義であったのでそれに拍車がかかり、固まったと云う事である。
その伝で「現場と旅」は繋がっている
行ってなんぼ、見てなんぼ、登ってなんぼというわけである
その前に本で知識を入れておくと、現場で役立ち、現場が面白い
「文芸春秋2017年の論点100」は、好奇心を満足させてくれそうだ

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    しばらく娘を休ませて、自宅療養させました。
    頭以外に腰も強打しているようで、たんこぶは早めに腫れが引きましたが、腰はかなり腫れております。
    無意識とはいえ頭と身体で受け身をしたのではと思っております。
    まー三日間で体調が戻りましたので、また福岡に帰りました。
    次は気分が悪くなる前に座ることが大切と教えることでした。

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  2. フラフラしたり、記憶が無くなるのは酔っぱらったとき意外ないので「バタン」といかれたら始末に負えない。無事で何より。そんな時に元気が一番と思い知る。遅いのだけれど。三食、快眠、快便これに尽きます

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