12月16日(金) 0700起床 (－－－)
天気 時雨
気温 4℃
最高気温が10℃に届かなくったシュラフで寝る
ヌクヌクである
山旅はまだ先
気分だけは、雰囲気だけは山旅である
湯田川を覗くとカモの群れが浮かんでいる
例年、この時期は湯田川の至る所でカモが群れている
距離20ｍ、車を停めると一斉に飛び立つ
これも例年の行動だ
大時化の海岸では、砂浜にカモメと海鵜が待機、避難している
風を避ける岩陰ではカモが退避している
渡り鳥の数は、例年と変わりがない
高病原性鳥インフルエンザが鶴の越冬地「出水平野」で検出された
毎年検出されるこの状況下では、「鶏の庭先飼い」は出来ない
自家の鶏を刺身や煮しめ、空揚げで食べる事が出来ない
この状況は何時まで続くのだろうか
地鶏が幻と化している
おはようございます。
返信削除確かにそうですね。インフルエンザ対策に何か特効薬ができないか？
毎年同じことを繰り返していると、伝統の地鶏も管理した鶏舎じゃないと自宅では飼えなくなりますね。
ウィルスが逆に人間にもうつるように変化しないことも大切ですので、根絶を目指して頑張ってほしいものです。
心配はそこです。突然変化して人間に襲い掛かる。まるでSFの世界ですよ。その恐れ十分、確実に変化するという。なんとも恐ろしい世の中に暮らしていることか。体力、気力、抵抗力、ストレス皆無にしておかないとやられるぞ。用心用心
返信削除