2016年12月4日日曜日

踵とアキレスの休養


12月4日(日) 0500起床 (---)
天気 雨
気温 14℃

0650時まだうす暗い中、雨の止んだ間に旧宅の草刈りをする。
0730時には終わる。
今日はこのまま休養、踵とアキレス腱を休ませる。
半日、4時間を目途にリハビリを兼ねた作業をしたのだが、ここで再びの休養。
図書館で6人の作者の9冊と一冊、13人の傑作集を借りてきた
これで退屈とはおさらばである
図書館員「返却は二週間後です」
私「ハイ」
馴染みの図書館員「何日掛かりますか」
私「一冊3~4時間、単行本1~2時間、早くて4日、5日も有れば。」
というこで、今日から本三昧で踵とアキレスの休養

呑みつつ摘みつつがベストの三昧
そこで、「地蛸のブツ切り」
噛み応え十分、滋味たっぷり
地蛸で本を味わう

2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    確かに現役時代から、六階の個室で本三昧でしたよね。
    しかし、集中して本に没頭できるのは素晴らしいですね。私は、読みながら他のことを考え始めて本の内容が一回読んでも入って来ません。
    最近はスマホやパソコンのせいもあり、読めるけれども書くことが出来なかったり、言葉や表現力が乏しくなってしまっている自分が情けなくなることがあります。
    先輩達にこれを読んでご覧と言われた本も、しっかりと読んでいないし、飛行機の移動など時間はあるのに、身体と頭を休めることにしか時間を使っておりません。
    頭は使わないと退化すると聞いておりますので、アルコールもあり、MRIの画像を見て先生が歳の割には脳が萎縮している=脳の退化が始まっているよ。と指摘されたこともあり、来年からは先ず書くこと。色々な先輩から頂いた本や借りている本をしっかり読むことをしたいと思うところです。
    他方、こうしてスマホを離さない自分がおりますので出来るのか??兎に角頑張ります。

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  2. 本読みは面白いし時間を忘れる。小さい時分、小学校低学年の頃から休むことなく本を読んでいる様な気がする。活字中毒とでもいっ他方が分かりやすい。今や書くことも中毒気味だから、活字から離れられないということかもしれない。時代小説やドキュメンタリーを読むと、その博識ぶりに驚く。活字も森を歩くことは、なんだか山を歩くことに似ている。知らない世界、未知の山は同じなのかも。

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