2023年3月14日火曜日

我が春は山桜


3月14日(火) 0330起床 (131/80)
天気 晴
気温 1℃

此処まで真っ白になるかという厳しい霜朝である。


何時までも厳しい冷たさが残るとは云っても0830時にはすっかり春の空模様で気温が上がる

彼方此方からヒヨドリの声が聞こえる


海はベタ凪、シラスをとるバッチ網船が四組沖で操業中、何時もの年より早いような気がする


これを見るとそうでもないかと納得する
「山桜」
青空を背景に燦燦の陽を受けて浮かぶ山桜


これが春、我が春である

5 件のコメント:

  1. やぎちゃん2023年3月14日 18:40

    山桜はソメイヨシノより早く咲くのでしたかね。綺麗ですね。もう春なんですね。それにしても薩摩川内の朝は冷えるんですね。霜がおりるなんて。ヒヨドリは本当に沢山淀川沿いにも沢山居ます。それにツグミも。杏子の花にはメジロが蜜を吸いに沢山集まって来ます。シラス食べたいなー。

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  2. 椎や樫の常緑樹と杉や桧の人工林の緑の山肌に、彼方此方に白やピンクや薄緑の色が付き始める。山桜の開花が始まったしるし、山桜の在り処は花が咲かないと分からない。毎年見ている積りなのだが思わぬ場所に鮮やかに山桜が咲くと「其処にも有ったのか」と驚きます。ひょっとすると毎年同じ場所に咲く山桜を見て同じく驚いているのかも知れません。山に囲まれている事を、嬉しく思うのは山桜の咲く今です

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  3. おはようございます。
    14日は素晴らしい天気、市内の中学校の卒業式でした。
    桜はまだまだまだですが、晴れの卒業式は少し寒く、コロナの影響4年間は時短は無観客で行われていましたが、ほぼフルの卒業式でした。
    私は平成で社長代理で祝辞を代読しました。

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  4. ぬの にんに2023年3月23日 7:55

    上の投稿はぬの にんにでした。

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  5. マスクを外して初めて友の顔を見たなど有ってはなるものかとは思えど現実らしい。コロナの残した傷が癒えるに何年掛かるのだろう。人の行き来も薄れた、ご近所さんともマスク越し、マスクを外せと云われても「自己防御」との狭間でなかなか外せない。
    もう少し時間が欲しいと皆さん思っている。
    卒業と新たな出発、いい切っ掛けかも知れない

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