2014年3月11日火曜日

車は今朝も雪まみれです


3月11日 0600起床 (140/98)
天気 雪(大雪・着雪注意報発令中)
気温 -2℃

車に積もった雪は今朝が一番だ。
辺り一面ふかふかの雪、周りは真っ白、天も真っ白
車の雪下ろし中も降っていたので、風帽共に真っ白です
車に雪を持ち込まないようにブラシで払い落としている間に雪がついてしまう。
素早く車に入り込むのが難しい。









車に入ってまずはお湯沸し、500㏄の水筒に満タン











エンジン始動してすかさず充電、今日は乾電池の充電
ハンディGPS、ヘッドランプ、血圧計、吊下げランプなど電池無しでは始らないので怠りなくである











そして最後に朝の味噌汁、ネギ、シメジ、揚げ入り最後に素麺を入れて出来上がり
この雪ではスキーどころじゃないので車で完全沈殿
シュラフに潜り込んで昨日買った本を読んで過ごす。
昼からは小止みになるらしい。
運転できるような小止みだったら大鰐温泉だ






2 件のコメント:

  1. おはようございます。
    山行きはなかなかですね。
    ところで、北上はないとのこと、しばらくは青森で天気回復を待たれるのですね。

    3年前の地震の報道がずーっと流れています。
    本当に大変な災害だったです。ところが復興しても復興したあとの若者が帰ってくる・・・そんな風に都市計画をできるのか?担い手はいるのか?

    国や県、自治体大変ですが、それよりも生活する、している人たちが生計を復活すると、なかなか災害とのかい離がうまれてくるんですね。それが更地になったけど進まないまちづくり・・・

    若者中心・・・若者住むような都市づくりができるのか???
    思い切った都市計画が必要ですね。

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  2. 今日も夕方から雪予報です。午前中が足慣らしのチャンス。なかなか天気に慣れない。旅に出てみると、暮らしイコール稼ぐだなと思う。稼げない所に暮らしも町もない。まして若者はいない。稼ぐこと其のことを昔がらずっと繋いできた所に若者がいる。つまり稼げる仕掛け、伝統的技が芋稼げる形で残っているといことだろう。都市計画はこの稼ぐと切り離しはならないとつくづく思う。稼ぐに如何に集中的に、重点的に投資できるか、そのこと自体が都市計画とできるか、この辺りがミソだ。

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