2015年5月10日日曜日

「皇海山(2143.6m)」敗退、「武尊山(2158.3m)」敗退


5月10日(日) 0400起床 (138/88)
天気 晴れ(強風)
気温 8℃

「皇海山(2143.6m)」
昨日午後、50㎞弱走って「皇海山(2143.6m)」の登山口を目指した
登山口へは栗原川林道を入って行く。沼田市のホームページに栗原林道への入り口が詳しく紹介されていたので、其れと思しき所で再度ホームページを開いて確認する
開いたホームページに、「栗原川林道橋梁工事で通行止め」の案内が載せてある。
もう一つのアプローチ林道「利根林道は残雪で通行止め」の案内。
検索画面に、沼田市のホームページが上下に二つ並んでいた。
上段行のホームページは、林道の案内のみが載っており、下段行のホームページには「栗原林道の最新情報」が載っていた。
上段行のホームページを見て「皇海山(2143.6m)」登山口へ走り、林道入り口で、下段行のホームページで林道の通行止めを知る。
何とも情けない「敗退」だった。

「武尊山(2158.3m)」
歩行距離 3.3㎞ 所要時間 3時間43分 累積標高差 808m

コースタイム
0610時 オグナほたかスキー場発
0720時 スキー場上端
0810時~0840時 「前武尊山(2039.7m)」山頂
0900時 スキー場上端
0953時 オグナほたかスキー場着

山行記録
今朝はこの失敗に懲りて、早起きして「武尊山(2158.3m)」の「武尊スキー場」の登山口を確認するために30㎞走る。スキー場は当然休止中、これは計算に入っている、ところがスキー場を経由して最上段の登山口への道路が「通行止め」
「武尊スキー場」からの入山は出来ない。
ホームページでは、武尊キャンプ場は5月23日から開場とあったので、てっきり準備やら何やらで人が居て登山は大丈夫と一人合点していたわけだ。
そこで、昨夕偵察確認した「オグナほたかスキー場登山口(群馬県利根郡片品村)」へ回る。
此処の登山口から登るしかない。
スキー場は歩きたくないがしょうがない。
雪の無いスキー場を一時間歩いて、上部の登山道に合流する


登山道に入ると雪はタップリ残っている。
固く締まった斜面を登って行く
前線が通過した直後の山は、恐ろしいほどの唸り声を上げている。その風は、上から吹き付けるかと思えば下から吹き上げたり、一定していない。



「日本武尊」の像が立つ「前武尊山(2039.7m)」に到着、此処まで二時間














風は止む気配はない、台風並み、風速20mは越えている。
瞬間的には、体を持って行かれるのでそれ以上は吹いている










樹林の中では感じなかった猛烈な風が稜線を震わせていた。
ゴォー、ゴォーとも、グウォー、グウォーとも聞こえる凄まじい叫びだ。
風を避けて30分ほど待機する。
止む気配はない
今日は此処まで。
「武尊山(2158.3m)」敗退
天気は回復、蒼天、太陽燦々
しかし、風はいけません。






下山しながら「奥白根山」が谷向かい














通行止めで入れない「皇海山」がその南













更に南には「赤城山」がクッキリだった














その後
群馬県利根郡川場村の「いこいの湯(432円)」で、敗退を噛みしめながら湯浴み。
明日までは晴天なので、湯浴みしながら明日の山を思案。
川場村から30㎞下れば「榛名山」
行ってみるかと云う事で麓の「渋川市」で、地図印刷中。
せめて三つは登りたい。

2 件のコメント:

  1. こんばんは!
    ひさびさの、山行き断念!悔しそうですね。
    また、風も強くそうなるとどうしようもないですね。
    ゆきも結構沢山ありますね。といいつつ日本列島に台風が、接近!!何だか地球の天候はおかしいぞー 。
    困ったもんですね。

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  2. 経験したことのない風、強いというより「風の束」が太い、大きいという印象だった。
    「風の束」の大きさ、強さが予想付かないと云うのも初めての経験だった。
    気圧の傾度の大きさを越える風だったのに驚いた。
    此れが山の麓では「上州の空っ風」となることを、山から下りて初めて知った。
    「この風一番だな」などと地元の人が言葉を交わしていた

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