2015年5月21日木曜日

新大蒜とカメノテ、右田のモヤシ


5月21日(木) 0430起床 (138/90)
天気 晴れ
気温 12℃

結構涼しい夜だった
車中泊、銀マットにシュラフから、ふかふか布団に夏蒲団と云う激変に、何の変化も反応もなく爆睡。
涼しい朝、快適な目覚めだった。
昨日は、「おきゅうと」の他にもう一品仕入れた
1000時開店まで待って仕入れた品は「右田のモヤシ」
博多で外せない逸品になった。

新大蒜を一株抜いてむいてみた。
真っ白,ムチムチ
これを取敢えず「チン」して頂く。「ホクホク」「みずみずしい」
これは「グッド」







そこに「宇治群島のカメノテ」を合わす
「塩茹でカメノテ」がこれまた口中で物申しています。
石づきの袋の中、御汁が溢れるほど入っているのでチュッと吸ってからむいて頂く。
至福の瞬間
そこに「右田のモヤシ」が登場
あっさりと炒めてシンプルそのもので頂いて「納得」
これぞ九州
芋焼酎に合うんだこれが。

3 件のコメント:

  1. カメノテ、うちの近くでは写真ほど(?)でかいのがいませんが、酒のつまみと・味噌汁の出汁(ちっこいの)にはさいこうです!!湯田のカメノテは何ででかい?

    返信削除
  2. おはようございます。
    早速、亀の手とにんにくですね。それに焼酎でかんぱーいですね。
    本当、この旅も無事で何より!シャンシャンと旅の安全を祝してお清めですね。笑

    みんな、「湯田のおじさん帰還!!」との情報が飛び交っております。訪問をお待ちしております。

    追伸、ニンニクの1年目は種の球根だけとって、来年また植えるんですよね。
    また、教えて下さい。

    孫ちゃんや娘さん、奥様との再開で疲れを癒して下さい。。。

    返信削除
  3. *このカメノテは、東シナ海に浮かぶ「宇治群島」で採ったものです。我が湯田のカメノテは、海底から巻き上げられた砂を噛んでいるので時期を選ばないと食べられませんが、この「宇治群島」産は、大きいし、プリプリだし云う事無しです。「甑島」から船で遠出して採ったものを頂いています。絶品です。
    *チンしてホクホクの大蒜が、焼酎に良く合うんです。来週あたり収穫です。今年も上出来、待っててください。

    返信削除