5月30日(土) 0430起床 (---)
天気 曇りのち雨
気温 18℃
キスフライを食べたいという誘惑に勝てず、朝一番ゴカイを300円買い何時ものプライベートビーチへ行く
どん深の満潮、浜はたっぷりの潮が満ち磯も波が洗っていた
海がきれいに澄み切ってキス釣りには最高の状況
が、しかし、仕掛けを投げてリールを巻くと流れきて砂底に沈んだ海藻と藻が尽く引っかかる。
釣にならないので、試し投げしながら磯を移動する
「乗り上げ岩に覆われた船」と見紛う岩のあるポイント
キスを釣るなら此処と云うウポイントである
磯から沖目に投げても当たりは無い
磯際ギリギリで当たり、微妙なギリギリコースしか当たらない
粘りに粘って「キス14尾」
おまけの「フグ2尾」
ここまで0630時から1000時の3時間半
キス釣りが年毎にだんだん難しくなってくる
「フグ」は必ず持ち帰る
何故?聞く勿れ
「フグ刺し」
小さくともさばいて「刺身」
「甘い、コリンコリン、ジュウシー」な刺身
おまけのフグが最高の御馳走になった
フグも釣れなくなって久しい
貴重な「フグ刺」になってきた
良いな〜〜!フグ!
返信削除でも本当に久々ですね。今回は磯からですか?船じゃなかったんですね。
キスも型が大きくないですね。キスも何処に行ってしまったんでしょう!
爆釣だったあの頃が懐かしいですね。
ともあれ、フグを食べられて良かったですね。中間子さん、末っ子さんも大好きでしたよね。
キスフライも良いけど、フグのフライはまた別物で旨い。大漁しないと出来ない。ここの所フグは不漁だからとんと口に出来ない。何処に行ったんだろう。
返信削除時間を掛けて「釣り調査」しないと探し出せないかも。
困ったもんだ