5月23日(土) 0430起床 (---)
天気 曇り
気温 16℃
山旅では、食事時の軍手は欠かせない
食事を作る、食事する、コッフェルを持つ、アルミ食器を持つ
熱いものを持つとき触る時は必ず「軍手」
車の中に、ザックの中にそれぞれ一揃い準備している
だから「アッツッ」と云う事は皆無
ところが今朝、「牛乳」をチンして「お湯飲み」を握って「アッチッ」だった
お湯飲みの上縁に「金色の彩色」が回っていた
これが蓄熱反応、金属的な熱を持っていたのではないだろうか
「牛乳」が温まる前に、容器が火傷するほど熱くなるなどとは想定外、油断大敵
右手人差し指の腹は「白変」、痛みが未だに収まらない
下界は危険がいっぱい、改めて心した
心の動揺が収まらないので「明太子入り辛子高菜」でグビッとやる。
やっと、整理がついて頭と心が正常になった
「油断大敵」心しなきゃ
こんな時の「ビールでグビッツ」は効く
大笑!!
返信削除お疲れ様です。おはようございます。
下界は大変ですよ。というか、山の方が大変ですよ。絶対に。
先輩が気が緩んだせいです。文明の利器に気が緩みましたね。
山に行かなくても、山の生活との比較が面白いですね。考えされられます。
器だけが温まるなんて考えてもいないし、想定外。下界で暮らすのは大変だ。
返信削除その分山は、シンプルかつ原始的だから「頭」の中に納まることしか起こらない。
便利と危険は隣りあわせか?
全く、油断大敵だ