5月26日(火) 0900起床 (---)
天気 晴れ
気温 16℃
昨夜はタクシーで帰還
1030時の記憶がぼんやり、完全宿酔い、太陽が上がっても、頭は上がらなかった。
大先輩二人に付き合って飲んだ呑んだ。
もう70歳に手が届くという両先輩と仕事した時分の武勇談が肴だから、飲まない訳にはいかない。
こんなもんじゃなかったと云いつつ「一升瓶」は空になっていた
こんな朝は、爽やか柑橘でスッキリしたい
熟成晩柑「サワーポメロ」がぴったしだ
香りが素晴らしい
頭がすっきり
リンゴの皮を剝くように、「サワーポメロ」の皮を剝く
甘皮を指で剝いて、一袋手に取る
粒々にたっぷりジューシーなつゆ
今日は完璧な回復だった
大笑!
返信削除ですよね。大先輩はそうなりますよね。
色々と懐かしい武勇伝が聞けたことと思います。。
そう言った意味では、山旅先輩もその日はタイムスリップして、焼酎作りに専念されたのですね。笑
二日酔いも大変だったことと察します。
武勇伝を語る先輩は、完全に年を忘れていた。古き良き時代を思い出させてもらいました。おおらかで、ゆったりと時間が流れていた時代があったんです。勝手に時代が高みに運んでくれる時代です。今望むべくもない、持てる力すべて出し切らないと高見どころか、置いてけぼりを食ってしまう。しかし、遠い昔もそこでは真剣勝負が繰り広げられていたんです。その「武勇伝」は、きっと今も昔も大して変わらないかもしれません。20年後、「武勇伝」を聞きたいものだ。
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