8月14日「日本のいちばん長い日」を見る

8月14日(金)　0430起床　(144/93)
天気　曇りのち雨
気温　23℃

戦後70年と云う声が至る所から聞こえてくる
8月14日・8月15日の玉音放送に至る「（日本のいちばん長い日)」の映画化
70年後の今、あの瞬間を如何見るかは人それぞれだろうけれど、あの時、あの状況で「日本」と「日本人」、「文化伝統」を未来に託すことのできた指導者の凄さに心が震えた。
その後の70年は、あの瞬間に生まれた。
そして、70年後の今、さらなる未来への希望を託す時なのだ
そんな感想を抱く「日本のいちばん長い日」だった



青森に戻った理由は「映画」ではなく、青森中央郵便局宛ての「局留め郵便」を受け取る為なのです
無事受け取って、一安心

太平洋側から八甲田、十和田の山越えで雲が越えてくる
空は真っ黒、ﾓｸﾓｸした雲の重なりが不気味だ。
気温は26度なのだが何しろ湿度が高いのでムシムシ





青森市内を走っていたら「極楽湯(420円)」の看板　
お盆のお昼、駐車場は車が満杯
それでも温泉は空いていてゆっくり汗を流した

つまみを買おうとスーパーマーケットに行くと、焼肉セットが飛ぶように売れていた
精進料理という訳ではないのだろう
こっちも負けじと「焼肉」300ｇを購入
ビールと焼き肉
ご先祖様も呆れているかもしれない。