8月6日(木) 0430起床 (---)
天気 ガスのち曇り
気温 21℃
今朝も山はガスが掛かっている
ニセココアンヌプリもガスの中
イワオヌプリもガスの中
ニセコ五色温泉野営場の朝は静かです。
野営場の痺れるほど冷たい水で顔を洗います。
さてノンビリ休養とは云うものの、洗濯をしなくてはんりません
ニセコ駅前の「ニセコ綺羅乃湯(500円)」に、コインランドリーがあるらしい
20㎞下って温泉、コインランドリー
休憩室のテレビは「甲子園」をやっている
「鹿児島実業対北海」
コインランドリーが130分かかるので、じっくり観戦です。
昨夕、「鹿児島な!」と声が掛かる
「隣の宮崎です、写真を撮って四回目の北海道を回っている、アナログです」
渓谷や滝を中心に撮影の旅らしい。
大判のアナログカメラ、大型三脚、望遠レンズetc、本格撮影装備
ブログと名刺で自己紹介
「滝の写真の年賀状を送っでな!!!」
「有り難うございます」
お疲れ様です。甲子園は100周年記念に鹿児島実業の100周年、そして開幕戦でしかも世界の王さんの始球式!そんなことありますか?そして大差で大勝ち!!
返信削除実力も大事ですが、運も大切!きっと鹿児島実業何かやってくれますよ。
流石に「道央、道南」は、日高や釧路、網走とは厳しさが違う気がする。環境、気候、観光、作物、一戸の農家が支配する領域全てが違う。別の国ではないかとさえ思う。
返信削除ゴーストタウンが今も起り得るのが北海道かも知れない。この危機感は、既に本州では失われているだろう。恐らく、「生き残る」とは「地方再生」とは、この「危機感」がどこまで本気で心にあるかではないかと思ったりします。頑張れ「北海道」頑張れ「薩摩川内」