2017年7月26日水曜日
山行計画が頓挫
7月26日(水) 0230起床 (121/81)
天気 雨のちガス
気温 20℃
0230起床して外を確認する
雨が降っている、この時間の雨は予想していたので納得。
0330時再度確認、降り止まず。
朝飯を食べて天気の変化を待ち続ける
0430時まだ降り止まない
0500時の気象庁天気予報によると午後から30%の降水確率、所によって雷を伴い激しく降る予報である。
今日の山行は中止する。
雨を覚悟すれば登れない事も無いのだが、明日以降の「二泊三日栂海新道ロングラン山行」を控て装備一式を濡らしたくない。
「二泊三日栂海新道ロングラン山行」準備の日とする
7月27日~7月29日または7月28日~7月30日、何れかの二泊三日
その間洗濯物を放って置く訳にいかないので、コインランドリーを済ませる
準備万端、新潟県・富山県の県境に近い道の駅「小谷」に67㎞移動する
移動の途中、1100時の気象庁天気予報を見てわが目を疑う
以下ような降水確率になっている
7/27 7/28 7/29 7/30 7/31 8/1 8/2
新潟県 0 40 50 50 40 40 40
長野県 20~30 40 40 40 40 40 40
富山県 10~20 40 30 50 40 40 40
二泊三日の間、山行を楽しめる天気はこの一週間にはない。
昨夕1700時の予報と今朝0500時の予報では、7月27日~7月30日の四日間山行が楽しみな天気予報であったのにである
山行計画が頓挫した
さて、明日以降どうする?
0500時、1100時、1700時の気象庁発表の天気予報に期待するしかない。
じっと待つのみ
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お疲れ様です。
返信削除ここは、車もご自身もゆっくりモードにして、街へ出かけて飲み三昧は如何??
お酒どころですから、美味しい地酒祭りにしては!!。
ガソリン代よりも先輩のガソリンが重要ですよ。車は先輩が運転しないと動かない訳で、心身ともに先輩の身体が大切です。
体が鈍るとばっかし思っていたら、常念岳では「体の軽い事」驚くばかり。
返信削除ごく普通に歩き、登っているつもりなのだけれど、確かにスイスイである。
休養の効果とはこういう事なのだと納得した。
が、こうも天気が悪いと「もう帰るか」等と思ってしまう。天気待ちの我慢の限界点だ。