2012年7月22日日曜日

季節逆戻り


7月22日 0500起床 (125/78)
天気 曇り(濃いガスが空を覆っています)
気温  14℃

真夏なのにその気配が朝晩は飛んで行ってしまった。
Tシャツじゃうすら寒い。
太陽もいつもはすでにカンカン照りなのに

顔も出さず霧雨。

ここ日高三石からは
神威岳が遠くに見える。
今日は全く展望なし。
朝5時発表の予報は
今日は曇り
明日はくもり
明後日は雨
予報変らず。
天気待ち。

目の前の牧場では
仔馬が三頭走り回っている
急に走り出したり、急旋回、急停止
大きく飛んだり自由自在。
思わずほおが緩んでしまった。

2 件のコメント:

  1. 寒い?もう短い夏は終わりでしょうか?
    こちらは暑くてたまりません。
    節電と暑さ本当に、夏も冬も大変です。エネルギー問題は皆で、考える時代に!儲け話だけでなく、真剣に議論したいです。
    急に右や左にぶれないことは、よくわかるけど、さきを確実に示して進みたいものです。

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  2. 日高町の地上に落下した花火爆発で二人が火傷との花火事故の報道を聞いて吃驚した。
    装備を乾燥している写真のすぐ上流、沙流川の水位や山のガス写真で写っている場所。
    驚いた理由は、右岸の打ち上げ場所と左岸の見る場所が近いな、打ち上げ場所が林に近いな。という感想を持ったことが事故報道として耳に入ったからである。ついこの前まで利用していた箇所であればなおさら。花火大会は10分で中止されたらしい。
    川内川花火大会の打ち上げ場所と観客席の距離が物差しとなっての感想だろう。
    先を確実に示すには、相手に分かりやすい物差しが要る、相手が持っている物差しに訴える別の物差しを具体に示す必要がある。物差し作りや物差し探しは、結構楽しい作業かも知れない。

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