天気回復「糠平温泉郷」へ移動

7月19日(日)　0500起床　（132/80）
天気　雨のち晴れ
気温　17℃

昨夕の「十勝豚の醤油コショウ焼き」はボリューム満点、大満足の一品だった
歯ごたえ十分の肉質に腰のある豚脂、そこに醤油と胡椒が効いているから麦酒に打ってつけ。
成程の一品だった。









今朝まで雨は残った。
それでも、お昼前には青空が戻り道の駅「なかさつない」も人がわんさかと寄って来た












10年目のリニューアルが済んで、綺麗な道の駅に生まれ変わっている
北海道は何処でも「アイスクリーム」だ、列を作っている
十勝の大農業地帯の道の駅、皆さん葉っぱの飛び出た大きな袋を下げて車に戻っていきます








1100時の天気予報で、明日20日、明後日21日は晴れ、22日は雨70％、三日間は晴れの約束が欲しい「1839峰」なので、この天気予報では「1839峰」は登らない。
目標を変更して、90㎞北の「ウペペサンケ山」に行くことにする
この山も、災害で林道が全面通行止めだったので、登り残した山である
帯広市街地から音更、士幌、上士幌と抜けて「糠平温泉郷」
早速、林道を確認する





先年、通行止めのバリケードがあった地点まで行ってみる
バリケードなし。
行けそうだ。
今夜は、「糠平温泉郷」にある「ひがし大雪自然館」で泊
冷えたビールで明日の登山の成功を祈る
しかし、明日の天気予報で気になるのは「昼ごろから夜にかけてところによっては雨で雷を伴う」と云う注釈。
「ところによって」が、ここ糠平でないことも祈りつつ、乾杯だ