2012年6月17日日曜日

石狩岳、音更山、ユニ石狩岳周回登山

6月16日 0220起床 (140/90)
天気 曇り 気温 9℃

寒い。
お握り、味噌汁、ゆで卵
相変わらず、午前3時の朝食。
これが食べられるんだ。
またおいしい。

0350 登山口発
30分は沢沿いにゆっくり100mほど高度を上げる。
沢を渡渉して、
急な尾根として名にし負う
シュナイダー尾根に取り付く。
沢横断で落下落水。
止めとけばいいのに、 
一本木のそこそこの白樺の木が沢を横断
これを綱渡りよろしくいい気になって渡りはじめて
そこそこなので白樺の木が揺れてきた。
こうなるとバランスも何もあったもんじゃない。
即落下。水の中。すぐ上がるも何とも情けなし。
60歳を
実感。
今日は始まったばっかし。
行くぞー。気合入れ直し。
1960年初め開削されたこの尾根は
普通は下山尾根として利用されているらしい。
しかし、一気に800mから1800mに
連れて行ってくれる尾根は
そうざらにはありません。
特に普通、一泊二日コースを
逆コースで一日で歩こうという魂胆。
一気に上がってぼちぼち下る算段である。
0530 標高1270m
一時間三十分。ここまでは、
まあこれ位か。という感じ。
それでもアキレス腱は伸びっぱなし。
地形図ではここからさらに急に。
急も急、手足四本総動員。
登るんじゃなくて、捩り登る。
無理矢理、体を捻り、手を伸ばし
引っ張り上げ、膝を突き、
これでもかと登ること一時間三十分。
稜線到着。
殆どここまでで今日分のエネルギーは消耗。
しかし、ここから始まる。
大玉梅干入おにぎり一個、アクエリアス二口、
リンゴ三齧り。
石狩岳往復またここに戻る。
0800 戻る。予定時間を短縮
音更山に向かって出発。
遠くに見えた音更山も意外と
近づく。気合はだんだん乗ってくる。
0900 一気に音更山山頂。
天気と、体力、時間次第では
ここからシュナイダー尾根を使って
下山することも考えていたが、
今日の気合いと、天気、時間から
ここで周回することを決めた。
しかし、決めたものの
あと5時間は歩かなければならない。
1038 十国峠
ここから下れば、出発登山口2㎞下の登山口至る。
下る訳にはいかない。
小雨がぱらついてきたが
本格雨にはならない。
ここから一旦反対側に下って
ユニ石狩岳に登る。
これで周回登山が完結する。
登る途中で雨が大粒に。
ザックカバーをして上りを再開。
展望なし。ガスが湧いてくる。
音更山が大きな山塊を
ガスのまにまに見せる。
1150 十国峠に戻る
ここから長い長い下山が待っている。
早くて二時間、何かトラぶれば3時間。
猛烈な笹薮をダニにおびえながら
道を失わないよう慎重に下山を続ける
藪のすごいこと。おまけに久方の登山者。
1350 2㎞の林道歩きで出発登山口着
待ってましたの言葉通り、
降りて点検ダニだらけ。
体力もまいったけど
このダニ何とかして。
頭を搔くとなんと首筋に降りてくる。
股倉を弄るとなんと居るではないか。
どこから入ったんだ君は。
大特急で糠平温泉郷一直線。
総着替え、汚れ物ポリ風呂密封。
やっと人心地。
登山口で、明日石狩岳に登るという
おじさんに今日の情報をしっかり伝える。
当然ダニ情報も。
なんだか浮かない顔をして聞いていた。

明日は雨予報
カーナビがダウン
これなしにはもう北海道は走れない
頼みの綱、買い替え決定。
帯広市へ。
これがまた走りに走る。
帯広市外に「道の駅おとふけ」がある。
なんとその手前1㎞で













「コインランドリー」発見。
今日最高の幸せ。
道の駅を過ぎるとロードサイドショップが。
その中に、ジェームス。
なんと道の駅前後ですべての懸案が解決できる。

おまけに、道路反対側
ガソリンスタンドのを改造したジンギスカン屋さん
いたせり尽くせり。
ゴチになります。
生三杯、ジンギスカン。
久しぶりの浪費、栄養補給
大満足で爆睡。





2 件のコメント:

  1. カーナビ新調おめでとうございます。
    さらには道の駅に車をとめ、ジンギスカンに生三杯、栄養補給できてよかったですね。
    自分撮りの写真をみても、先輩は元気そうでなによりです。
    アキレスけんがパンパンとのこと、じゅぶんなケアがひつようでです。山で切れたらお終いです。
    コラーゲンなど骨や筋に良いものを摂取することも忘れずに・・・。

    さぞかし・・・生三杯は美味だったと思っております。
    良かったですね。

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  2. ジンギスカン屋のお兄さん。元建設屋さん。ブルや、ショベルが轟音を上げる現場に熊出現。慌てて車に戻りクラクション鳴らしても車に寄って来たんだと。
    これまで熊に会ったには、すべて雨の日だったと仰ってました。
    雨の日ですよ。雨音で全ての人間の気配が消えるんだ。これは貴重な情報です。
    雨の日は山に行かない。
    降りそうだったらいかない。
    しかし行ってて、降りだしたらどうするのよ。

    北海道は塩ホルモンです。
    ビールばっちり。

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