2012年6月6日水曜日

速攻ウエンシリ岳

0430 ウエンシリ岳登山口発
出発前、爆竹を3発、間隔を置いて豪快に鳴らす
いざ出発の瞬間は、笛を息の続く限り鳴らす。
今日は登山口から急登の連続。
速攻にぴったりの登山路。
そんなに息も上がらず
ずんずん高度を稼ぐ。





0505 標高700m分岐の標識
今朝は3時前起き。
天気勝負なので
速攻あるのみ。
道の駅自販機。
コーヒーを押したら
お汁粉が出てきた。
エネルギー効果はこっちが高い
ラッキーと思うしかなくゴクリ。
これが良かったのかも知れない。
ここから岩稜を伝って
高度をどんどん上げる。


























































0600 標高975m
やっと樹林帯から解放。
展望がなく、ひたすら高度を上げる。
登るのみというのは、
独り身にはちょっとつらい。
向かいの斜面の剥げた
草付き斜面は雪崩斜面。
振っては雪崩れる。
積もっては雪崩れる。
融けるとこんな斜面。
その斜面に
さらに切れ込ん襞。
沢とも言えるし
全部が滝ともいえる
斜面の襞である。



















































0645 ウエンシリ岳ピーク着
頂上までの登山路中
3か所、非常に獣臭い箇所があった。
具体的には、生臭く、
濃い動物の排泄物臭、
汚れた毛皮の臭いが、
樹林の中、笹薮の中から
プンじゃなく、
牛舎や豚舎に入ったがごとく
その登る区間を過ぎるまで
臭う。
敏感になっているのではなく
おそらく、つい最近、ついさっきまで
そこに居たんじゃないかな。
そんなに思わせるにおいである。
ビルの角を曲がって
吃驚したくないので
その前で声を掛けるのと同じで
登山路が見通せなくなると
笛、鈴、ピーヒャラ総動員で
鳴らす、揺らす、吹く。
兎に角こっちの存在を分かってもらう。
相手だって会いたくないだろう。
あっち任せではある。
冒険だわな。
0705 頂上発
頂上は登って来た側の
展望はあるが
反対側は全く見えないので
反対側から登ってくる登山道
ウエンシル岳中央登山道へ入ると
山鳥の死骸、襲われ死んだばっかし
という傷み様。
山での動物の死骸は
奪い合い。
死骸に近づく人間だって
動物にとってはライバル。
戦うべき相手。
どっかから、
音も立てず、静かにじっと、
死骸に無関心ならよし
少しでも奪おうものなら
戦うしかないと思っている
相手が潜んでいるかもしれない。
と思ったら、即下山。
ウエンシリ岳からさきに
登山路は切り開かれ
次のピーク「ポロナイポ」につづく。
ピークハントは性ではないので
安全第一。
0815 登山口着
下る途中、木片を蹴飛ばし
ズボンに当ったので
見るとダニが、
更に下って
急傾斜で
ズボンが斜面に
振れたな思った瞬間
ダニ一匹
これがそれです
「写真参照」
無関心だったら気が付かない。
何時も異常なくらい気を付けていると
すぐに気が付く
不思議なくらい。
でも、慣れたら何が起こるか分からない。
よって、目を皿のようにが
目下の対策。

熊にダニに
ホットする、が本心。
三頭山も臭ったけど
今日のほうがもっと濃かったな。

天気は上々のうちの速攻
大正解。

太陽燦々のうちの
シュラフ、マット、雨具、靴、傘、等々
ロープを張り渡し
干しまくり。

道の駅「香りの里たきのうえ」の川向
渓谷ホテル温泉300円
この値段北海道初。
その後のこのホテルの昼食も初
もりそばに、サラダバー、スープが
バイキング。
サラダしっかりお代わり。

温泉の後は
コインランドリー。
レストランの店員さん曰く
「紋別」ツタヤの手前、すぐわかります。
紋別市街、バイパスを走ると左側。
すぐ見つかった。
洗濯200円、乾燥200円。
この値段もぴか一。

で、今紋別市、大きい街
風が吹くと臭うので
コンビニのおねーさんに
何の臭いねと聞くと
「加工場と、土の臭いかな」
生活のにおいと、土地のにおいが混じりあって
何とも・・・。

道の駅「オホーツク紋別」
流氷科学センター併設
世界最大数クリオネ展示中だそうです。
明日は雨、科学します。













1 件のコメント:

  1. おはようございます。
    いつもながらのダイエット通勤中に先輩のブログ確認中。
    今日は、1分ほどで息が上がり始めた。というのも、昨日、高級割烹居酒屋さ〇かの大将「こ〇じ」さんから、新〇ネのことで話がしたと依頼があり、酒なしで10前まで・・・そこから12時前まで久しぶりに飲みました。(なぜか、大好きな友達は、こ〇じさんという名前が・・・(笑))
    息が上がったといえば、今年から職場では、節目(35歳、40歳。45歳。50歳。55歳)の耐力テストがあります。
    残念ながら私は、仕事と重なり参加できませんが(笑)、先輩の山旅をみていると、60歳超えの人とは思えない運動量に頭がさがります。(礼)
     さて、獣臭がそこまでしていたとか、死骸を狙う仲間に間違えられるとか、非常に怖いですね。明け方に人が入っていく方が悪いとはいえ、気をつけないとやられてしまいますよ。
    あ~ 怖!!。
     それから「ダニ」そんなに小さいんですね。見つけるのに大変ですね。とても、私たちなら噛まれています。

    科学の勉強成果・・・楽しみにしております。

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