5月26日 0430起床 (131/85)
天気 雨
先日、町で小腹がすいたので、目に入った
「松屋」に入りカウンターに座った。
カウンターのお客さんは、
中年のおじさんと
日本語以外(英語ではない)で
おしゃべりしていた若いカップル。
店員さんは3人、
その中のお兄さんに
「豚シャブドン」を注文した。
聞こえなかったのか
怪訝な顔をしたので
再度注文を繰り返した。
店員さんは、「」豚シャブドン」
「290円です。」と言って
準備のため店員さんは調理場へ。
小銭入れから500円玉を取り出して
カウンターに出したのだが、
百円、十円硬貨で290円できそうな具合。
再度、小銭入れを出して
きっちり290円揃えてカウンターに並べた。
店員さんが「豚シャブドン」をカウンターに置き
カウンターに並べた290円を手に滑らせて取った。
女性店員さんが味噌汁を出してくれ
何年かぶりの「どんぶり」はぺろりと腹の中。
小腹がすいた時にはいいかなーなんて
一人で納得。
さてとザックを背に帰ろうとして
店の入り口右壁際を見ると
券売機が。
店員さんは
「券売機で券を買ってください」
と言わず、
私は特別扱いにしてもらったのか
と納得、
満足な小腹満たしの「豚シャブドン」
また行こうかな。
他に特別扱いの理由があるかな?
自分が携わっている窓口業務の手本として見習いたいと思います。
返信削除こんばんは!!アカウントの調子が悪く、ひさびさのにんにです。
返信削除何も言わなかったのは、だだ一言、怖がってのことだと思います。(笑)
だつて、真っ黒な雪焼けの顔で、鹿○島弁で坊主頭で、、見た目は怖いでしょう。
多分次も大丈夫です。やってみてよい下さい。
こんばんは。
返信削除今日は午前中にKAZUEMARUを走らせてきました。
暖機ヨシ!港内微速前進!港外前方ヨシ!全速前進!最高速力26ノット!
てな感じで走っていたのですが、唐浜漁港沖を過ぎた頃に冷却水が少なくなって来たのを確認。
オーバーヒートを回避するためにエンジンストップ。
カバーを開けたら冷却パイプがねじれていて、それを取ったら冷却水OK。
再度全開し、暫く走ると警告音がピィーピィーピィー・・・
燃料系統の警報だったので、燃料庫を開けたてみたら、ガラスの容器に入った燃料こし器までガソリンが届いていませんでした。
それが原因と思われたので、ポンプでガラスケースが一杯になるようにポンプアップ。
走りながら様子を見たがやっぱり燃料の需要と供給のバランスが悪く、ガラスケースのガソリンがこし器より下がってしまいます。
ガラスケース内の供給状況は、継続的に供給されるはずの燃料が、断続的に供給されるようです。
原因として、燃料タンクに開放弁があってそれ開放していなのでは思ったりします。何故でしょう。時間があったらコメントください。
やっぱり少なくとも2週間に1回は走らせないとエンジントラブルの元ですね。
おはようございます。
返信削除昨日は、KAZUEMARUを運転してきました。
暖機運転ヨシッ!前方ヨシッ!港内徐行ヨシッ!港外前方確認ヨシッ!全速前進!最速26ノット!
てな具合に走っていたのですが、唐浜漁港沖ぐらいで冷却水が少ないのに気付き、エンジン停止してカバーを開けてみたら冷却パイプのねじれが原因。再度、全速前進。
暫くすると警告音がピィーピィーピィー・・・
燃料系統のランプだったので、燃料庫を開けたらガラスの容器に入ってる燃料こし器まで燃料が届いておらず、一杯になるまでポンプアップしてからエンジンスタート。
様子を見ながら走ったのですが、需要と供給のバランスが悪いのか、またこし器の下まで燃料が減ってしまい、ゆっくり帰ってくることでした。
燃料の供給状態をみると、継続的に供給されるはずの燃料が断続的にしか供給されておらず、タンクに開放バルブか何かがあってそこを開放することによって継続的に供給されるのでは思ったりでした。この件について何がありましたらコメントください。
せめて2週間の1回は運転しないとトラブルの元になりと思うところです。