2012年8月12日日曜日

大雪・忠別岳に向かって


8月12日 0430起床 (127/85)
天気 濃霧(予報では晴れ、明日は雨予報)
気温 17℃

涼しい朝を迎えています。
道の駅の駐車場は満車です。
夏は盛りなのでしょうが、山は秋に入っています。
山行も秋を頭に入れて準備です。


8月14~15日山行として、
最終の天気判断を何時するかが問題です。
8月13日0500時、1100時、1700時
どの予報を最終とするか。
電波の有る所に何時まで留まるかという問題。
できれば、8月13日昼過ぎには登山口に着いておきたいのが本音。
ところが予報が微妙にに変る可能性もあって
確信を持って判断するとなると最終1700予報となる。
登山口まで50㎞越え走らなければならない。

どうする。
ゆっくり検討しよう。

2 件のコメント:

  1. おはようございます。御先祖さんの供養は山のてっぺんからするなんて、流石、山旅仙人ですね。13日から1泊2日の行程で御先祖さん供養も併せた山行き、誰も真似出来ないことです。
    やはり、宇宙人か、、、(笑)
    その宇宙人でも、天気には勝てませんね。でも、無理は禁物てますよ。ゆっくり足や膝を休めなさいとの御先祖さんからの指令かも?知れません。
    なんだか、北海道は秋めいていますね。風邪などにも気をつけて、下さい。

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  2. 短い周期で天気がころころ変わるので、山行計画が立てられない。
    そこで、じっと我慢の忠別岳一本。二日連続で晴れるまで待ってみよう。
    待たせましたね。やっと明日は忠別岳に登れそう。
    道央から道南にはロングコースがなさそうなので、今回の泊山行は楽しみたい。
    大雪の真ん中から、トムラウシ、十勝山系、北大雪の山々、石狩岳やニペソツ等々
    これまで登った山々を眺めてこよう。
    まだまだ花も十分楽しめると思う。

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