2012年8月29日水曜日

室蘭岳雨待機


8月29日 0430起床 (127/79)
天気 ガス&霧雨(ほとんど雨状態)
気温 20℃

昨夜から、ここ室蘭岳登山口は濃霧状態が継続
今朝は霧雨状態
登れそうにないのでネットで探しだした
コインランドリ-へ。
濃い濃霧の中ヘッドライトを付けて
慎重運転。

室蘭に吊り橋があるとは知らなかった。
「白鳥大橋」渡ったたもとに
道の駅「みたら室蘭」
目の前は室蘭港、大型船が往来
これまで北海道では見なかった工業都市
なかなか迫力があります。

この室蘭市の背後の山が
正式名称「鷲別岳」911m
通称「室蘭岳」室蘭市民の憩いの山
2時間30分くらいで往復できる山です。
ダケカンバの純林が見事と聞いている。

2 件のコメント:

  1. こんばんはです。味噌ラーメンは失礼しました。先輩のブログファンに驚きました。コメントは無くても、見ている人は多いですね。
    前のブログコメントに書きました通り、最近50歳になった山元義○さんから昼休みに間違えてはダメと、言われた位です。
    ダイエット通勤中のブログコメントでは大変失礼とわかりましたが、今日も歩いて見ています。室蘭は新エネにも取り組んでおり、環境モデル都市でもあります。
    仕事繋がりで行きたいところですが、北海道は流石(笑)

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  2. 道の駅には「風車発電」の電気が公共用としての利用先、活用法が展示してあります。商用電源としてのみなら市民には関係ない電気、電力。一部でも公共利用されるなら電気、電力の市民への貢献、恩恵によってお友達に変身。そんな気にさせる展示でした。流石北海道の工業都市、一歩先を走っています。北海道で初めて、石油臭や、鉄錆臭のする町に出会いました。恐らくこの街だけでしょう、こんな性格を持っている町は。本州や九州はこんな街だけだけど。
    その町の背後に控える山は、とんでもなく幸運な山でした。おそらく北海道で一番幸せな山でしょう。登って良かったなー。一員になれました。

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